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ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-


ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-


ジェット・リーこと李連杰が93年から引き続きハイペースで出演作を発表。古装片ブームの終焉とともに現代劇へと転身するも思うような成果を残せず苦戦した時期になります。(1994~1995年)

しかし心血を注いだ『精武英雄』で思うような結果を残せなかったことを機に、「正東製作」の閉鎖を考え始めた時期でもあります。

洪熙官

93年に引き続き、ハイペースで映画の製作を続けるリンチェイは、94年最初の作品『洪熙官(新少林寺伝説)』を撮る。

この作品は、王晶(バリー・ウォン)監督との3度目の作品で、武術指導には『方正玉』シリーズでは監督を務めた元奎(コーリー・ユン)が担当。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

『黄飛鴻』、『方正玉』、『張三豊』と英雄を演じてきたリンチェイが、今回は南派少林拳の洪家拳の祖・洪熙官を演じ、『カルトマスター』でも共演した邱淑貞(チンミー・ヤウ)、本格派功夫少年・謝苗(シー・ミャオ)と共演した。

時流に乗って、功夫少年を起用したことが功を奏したのか、3月に香港公開されると1,940万HKドルのヒットとなり、年間でも15位とまずまずの成績をあげた。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

また、香港ではこの年の8月から甄子丹(ドニー・イェン)主演による『洪熙官(クンフー・マスター 洪熙官)』という全30話のTVドラマシリーズも放送された。

しかし、当時の香港映画界ではすでに古装片や武侠片のブームは下火になっており、さらに香港映画界全体がハリウッド作品に押され気味の状況にあった。

その状況下においては、この作品の結果は大健闘と言えるが、さすがに時勢には逆らえず、リンチェイも方向転換を余儀なくされる。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット 『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット
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『洪熙官(新・少林寺伝説)』基本データ

新・少林寺伝説/新少林五祖(1994)

【製作会社】 新峰影業
【製   作】 裴祥全
【監   督】 王晶(バリー・ウォン)
【武術指導】 元奎(コーリー・ユン)、元德(ユン・タク)、陳碩

【出   演】 
李連杰(ジェット・リー)、邱淑貞(チンミー・ヤウ)、謝苗(シー・ミャオ)
計春華(チー・チェンホア)、陳松勇(チェン・ソンユン)

【撮影期間】 1994年(1993年末から製作の可能性あり)
【公   開】 
韓国:1994-02-05、台湾:1994-02-10、香港:1994-03-03、日本:劇場未公開
【興行成績】 香港:1,940万HK$(15位)

ボディガード

自身が『黄飛鴻』シリーズなどで牽引してきた古装片ブームの終焉を感じ取ったリンチェイは、現代劇への転身を図る。

徐克(ツイ・ハーク)との『龍行天下(ハード・ブラッド)』以来の現代劇となるその作品は、92年に公開され世界的にヒットしたケビン・コスナーの『ボディガード』を思わせるような現代劇『中南海保鑣(ターゲットブルー)』

すでに多くの作品でタッグを組んだ相性の良い元奎(コーリー・ユン)を監督として起用し、確執のあったゴールデン・ハーベストとリンチェイの正東製作が再び組むことになった。

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この頃の香港映画界ではいまだに黒社会がらみの事件が頻発しており、この作品の撮影中、香港警察が9人もの護衛をリンチェイに付けて撮影が行われ、皮肉なことに、作品中でボディガードを演じたリンチェイが、ボディガードに守られる事態となる。

また、非常に外国映画の公開基準が厳しかった中国での公開も視野に入れていたが、現実に中国からボディガードが香港に出向くことはありえないという理由で、中国での公開は禁止になってしまう。

香港でも94年7月に公開されたが、1,100万香港ドルで29位と、現代劇でのヒットはまたしても実現できなかった。

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『中南海保鑣(ターゲット・ブルー)』基本データ

ターゲット・ブルー/中南海保鑣(1994)

【製作会社】 正東製作(イースタン・プロ)
【配   給】 ゴールデン・ハーベスト
【製   作】 李陽中(ジェット・リー)
【監   督】 元奎(コーリー・ユン)
【武術指導】 元奎(コーリー・ユン)、元德(ユン・タク)

【出   演】 
李連杰(ジェット・リー)、鍾麗緹(クリスティー・チョン)、鄭則仕(ケント・チェン)、倪星(コリン・チョウ)

【撮影期間】 1994年前半
【公   開】 
台湾:1994-07-23、香港:1994-07-28、韓国:1994-08-06、日本:1995-11
【興行成績】 香港:1,120万HK$(29位)

精武英雄

リンチェイがかつて出演した『笑傲江湖之東方不敗(スウォーズマン/女神伝説の章)』がヒットして以降、ワイヤーワークが香港アクション映画の主流となっていた。

そんな中、現実的な本物の武術を見せたい、そう強く思うようになっていたリンチェイは、かつて自分が少年時代に衝撃を受けた、李小龍(ブルース・リー)『精武門(ドラゴン怒りの鉄拳)』のリメイク作品を撮ろうと思い立つ。

そして94年9月、自身の「正東製作」で『精武英雄(フィスト・オブ・レジェンド 精武英雄)』の撮影がゴールデン・ハーベストの撮影所で開始された。

久しぶりに創造意欲を駆り立てられたリンチェイは脚本にも深く関わり、この映画の製作に心血を注いだ。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

総製作費4,000万香港ドル(うちリンチェイの出演料は1,500万)をかけたこの作品は、監督に前作『ターゲット・ブルー』で脚本を担当した陳嘉上(ゴードン・チャン)を起用、武術指導は袁和平(ユエン・ウーピン)が担当。
共演者には、周比利(ビリー・チョウ)、錢小豪(チン・シウホウ)のほか、日本から倉田保昭、中山忍などが揃った。

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リンチェイがゴールデン・ハーベストの撮影所で撮影していたある時、成龍(ジャッキー・チェン)が撮影現場へ訪れ、一緒に映画を撮ろうと誘われた。

すでに10年に渡って友人関係を続けてきた2人は意気投合。
お互いの撮影の合間を縫って、脚本のアイデアを出し合った。

しかし、お互いの所属事務所同士の折り合いがつかず、結局、話は流れてしまった。
この2人の想いが結実するまでには、実に14年もの時間がさらに必要となるのだった・・・

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

精力的に撮影を続けるリンチェイだったが、この2年間、かつてないハイペースの撮影を続けていたその体には疲労が蓄積。
この作品の撮影中に過労で倒れてしまうこともあった。

そしてリンチェイが全力をかけた作品が、はやくも12月に香港公開されるも、1,500万香港ドルで24位と思うような成果を上げることができなかった。

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この作品の失敗で、リンチェイは「正東製作」の閉鎖を考える。
自分は製作サイドにはまわらず、自ら演じたい役や出演したい作品をじっくり選定するための時間を確保し、役者に専念した方が良いのではないかと考えたのだ。
事実、「正東製作」として単独での映画製作は本作が最後となった。(96年に『冒険王』を永盛娯楽と合作)
また、この作品では実在の武術家・霍元甲の架空の弟子・陳真を演じたが、いつかこの師匠である・霍元甲を演じてみたいと思うようになっていた。

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この翌年95年には本作に触発された甄子丹(ドニー・イェン)が、全30話のTVシリーズ『精武門』で同じくリメイク作を発表し、高い人気を博した。

『精武英雄(フィスト・オブ・レジェンド 精武英雄)』基本データ

フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳/精武英雄(1994)

【製作会社】 正東製作(イースタン・プロ)
【製   作】 李陽中(ジェット・リー)
【監   督】 陳嘉上(ゴードン・チャン)
【武術指導】 
袁和平(ユエン・ウーピン)、袁信義(ユエン・シュンイー)、袁祥仁(ユエン・チュンヤン)、谷軒昭

【出   演】 
李連杰(ジェット・リー)、錢小豪(チン・シウホウ)、中山忍、秦沛(チョン・プイ)
周比利(ビリー・チョウ)、袁祥仁(ユエン・チュンヤン)、倉田保昭

【撮影期間】 1994年9月~11月頃
【製 作 費 】 4,000万HKドル(約5億円)
【公   開】 
香港:1994-12-22、韓国:1994-12-24、台湾:1995-01-01、日本:劇場未公開
【興行成績】 香港:1,500万HK$(24位)

苦戦

『精武英雄』の撮影後、リンチェイはすぐに永盛娯楽の作品を撮影。
楊登魁の新峰影業とも協力し、『給爸爸的信(D&D 完全黙秘)』を完成させる。

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この作品では、王晶(バリー・ウォン)製作のもと、元奎(コーリー・ユン)が監督と武術指導を担当。
『洪熙官(新・少林寺伝説)』に引き続き、謝苗(シー・ミャオ)と親子を演じた。
また、馴染みのスタッフ・共演者が多いなか、梅艷芳(アニタ・ムイ)とは初共演となった。

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中国での公開はまたしても検閲に通らず実現せず、香港では3月に公開され、1,550万香港ドルで23位と従来通りの安定した数字は残すものの、大ヒットには至らなかった。

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『給爸爸的信(D&D 完全黙秘)』基本データ

D&D 完全黙秘/給爸爸的信(1995)

【製作会社】 永盛娛樂製作、新峰影業
【製   作】 王晶(バリー・ウォン)、陳明英
【監   督】 元奎(コーリー・ユン)
【武術指導】 元奎(コーリー・ユン) 、元德(ユン・タク)

【出   演】 
李連杰(ジェット・リー)、梅艷芳(アニタ・ムイ)、謝苗(シー・ミャオ)、倪星(コリン・チョウ)、
柯受良(ブラッキー・コー)、于榮光(ユー・ロングァン)、盧惠光(ケニー・ロー)

【撮影期間】 1994年12月~95年1月(推定)
【公   開】 
台湾:1995-02-08、韓国:1995-02-18、香港:1995-03-02、日本:1996-09
【興行成績】 香港:1,550万HK$(23位)

最後の王晶(バリー・ウォン)作品

続けて製作されたのは、またしてもパクリのヒットメーカー王晶(バリー・ウォン)作品で、今回は香港でも人気のあるブルース・ウィリス主演の『ダイ・ハード(虎膽龍威)』を思わせるような『鼠膽龍威(ハイリスク)』という作品だった。

監督は王晶(バリー・ウォン)、武術指導は元奎(コーリー・ユン)が担当。
共演は3度目となる邱淑貞(チンミー・ヤウ)や、『黄飛鴻』以来2度目となる張学友(ジャッキー・チュン)など。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

本家の『ダイハード3』が香港で6月8日に公開され、3,300万HKドルの興行成績を叩き出した(この年の外国映画第1位)翌月、本作が公開。

作品中で成龍(ジャッキー・チェン)を揶揄するような表現が話題となったものの、本家には遠く及ばず、1,100万香港ドルで32位とまたしても不発に終わる。

そして、王晶(バリー・ウォン)との関係も、大きなヒットを生み出さないまま解消となり、結果的にこの作品が最後の合作となった。

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『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

一方、ここ数年間に渡って、2位や3位と惜しいところで興行成績首位を逃してきた成龍(ジャッキー・チェン)はこの年、『龍兄虎弟(サンダーアーム/龍兄虎弟)』以来7年ぶりとなる興行収入TOPを『紅番區(レッド・ブロンクス)』で獲得(5,700万香港ドル)。
さらに2位も成龍の『霹靂火(デッドヒート)』が4,600万香港ドルで獲得するなど圧倒的な強さを見せた。

その後95年9月には、東京ファンタスティック映画祭出席の為に訪日。

日本では一時のブームはすっかり冷え込み、劇場公開もなかなかされない状況だったが、根強いファンは多く、今回は新たにビデオ発売が決定した『ターゲット・ブルー』と『フィスト・オブ・レジェンド』のPRも兼ねていた。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

そして現在、徐克(ツイ・ハーク)と『三国志』をシリーズ作として検討していることや、成龍(ジャッキー・チェン)との共演企画があることを明らかにした。

『鼠膽龍威(ハイリスク)』基本データ

ハイリスク/鼠膽龍威(1995)

【製作会社】 王晶創作室、新峰影業
【製   作】 王晶(バリー・ウォン)、裴祥全
【監   督】 王晶(バリー・ウォン)
【武術指導】 元奎(コーリー・ユン)、元德(ユン・タク)

【出   演】 
李連杰(ジェット・リー)、張學友(ジャッキー・チュン)、邱淑貞(チンミー・ヤウ)
楊采妮(チャーリー・ヤン)、周比利(ビリー・チョウ)

【撮影期間】 1995年
【公   開】 
韓国:1995-07-01、香港:1995-07-12、台湾:1995-07-29、日本:劇場未公開
【興行成績】 香港:1,140万HK$(32位)

李連杰(ジェット・リー)と成龍(ジャッキー・チェン)Part3

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

※本章では、ジャッキー・チェンとジェット・リーの共演作について本文に書いていますが、知り合った経緯やその後の付き合いに関しては、 李連杰(ジェット・リー)と成龍(ジャッキー・チェン) に書いていますのでよろしければどうぞ。

で、ここで書きたいのは『ハイリスク』での、明らかにジャッキー・チェンを揶揄したような表現について。

これについて、ジャッキー・チェンが激怒したとか、いや激怒したのはジャッキーじゃなくてマネージャーの陳自強(ウィリー・チェン)だとか色んな噂が流れたようです。

真偽のほどは定かではありませんが、確かにちょっとヤリスギの気がします。
なんとなく悪意を感じますね。。。

では、それは誰の差し金かというと、おそらく、いやきっと、王晶(バリー・ウォン)に違いないと私は踏んでいます。(個人的にあまり好きじゃないし・・・)

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

数年前に撮った唯一のジャッキー作品『シティー・ハンター』の時に、何かあったんでしょうかねぇ。
そもそも、ジャッキーが王晶映画に出たってこと自体、驚きだったんですが・・・(やはり黒社会系の力によるものか・・・)

まぁ、いずれにしてもこの件でジャッキーとジェットの仲がおかしくなるようなことは無かったと思います。

『ハイリスク』が香港公開された後の、9月の来日時でもジャッキーとの共作話が生きていたようですから・・・

でも、まさかこの件で共演話が流れたなんてオチは無いよなぁ・・・

94~95年総括

この2年で香港公開されたのは94年3本に95年が2本。

『ジェット・リー物語【第16章】現代劇への転換 -1994~1995-』のエピソードショット

古装片ブームの終焉により、現代劇への転身を図ったジェット・リーでしたが、大きな成果は得られませんでした。

また、そもそも93年のハイペースな映画製作が、諸問題からの解放による創作意欲からだったのか、それとも借金返済目的の契約の縛りからだったのかわかりませんが、確実に製作ペースは鈍化してきています。

全力で撮り上げた『精武英雄』が興行的に成功できなかったことが、大きく影響しているのかもしれません。

個人的には、この時代の作品はどれもかなり好きだったりします。(実は古装片がどうも苦手な私)

この時期については、なかなかジェット本人も本音で語ることは少ないようですが、いつの日か聞いてみたいものです。(王晶との仕事はどうだったのか。。。とか)

商品情報

それにしても、Blu-ray化されませんねぇ・・・海外ではされているのに・・・。

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カテゴリ: 功夫皇帝-ジェット・リー物語.


8 件のコメント

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  1. 小屋敷裕恵 says

    (^_^)/おはよー御座います。コメントこちらで良かったのか・・ちょっと迷いながらコメントさせて頂いております。
    本当に事細かくジェットのことが書かれてあって凄く楽しく読ませて頂くと共に疑問に思っていた謎?が解けて正直すっきりしました。ご病気から来ていたんだと。。><詳しくは申しませんが。。でも本当に良かったです。もしこちらのサイトに出会うことが無かったらひょっとしてがっかりしてファンではあるけれでも今までとは違う感じでジェットの事を見るようになるかなと。。少し寂しい感ありましので。。。そういう意味では私にとってこちらのサイトに巡り会えてまた再度ジェットの事を好きになりましたしジェットご自身大変なご苦労をされてここまで来られたんだと思うとなんだか胸が締め付けられる思いがしました。。
    本当に有難う御座います。m(_ _)mこれからも又ジェットの事を色々お教え下さいませ。。。ご苦労もお有りでしょうが。。。^^;楽しみしております。拙い文面で失礼を致しました。

    • kungfufan says

      裕恵さん、こんばんは!
      喜んでもらえてこちらも嬉しいです☆
      最近はあまり芸能活動に力を入れていないようなので、
      ファンとしては寂しいですが、これからも一緒に応援して行きましょう♪

  2. オーケー says

    こんにちは。今さらですが、サイト開設二周年おめでとうございます。(言うの忘れててすいません!)僕は最近このサイトを発見し(遅い…)、情報量のすごさに圧倒されてます。仕事以外はこのサイトを作るのに全て時間を割いているのでは?と思うほどです。これからもちょくちょく寄らせてもらいますので、よろしくお願いします。

    さて、またもや正確な情報ありがとうございます。そうだったんですね。だとしたら確かにジェットはすごい存在ですね。僕としては彼の演技力が生きる映画に出れたら、また世界でも格が上がるだろうなあと期待してます。彼のワンチャイシリーズとか見てると、本当に上手くなったなあと思います。

    で、エクスペンダブルズ2楽しみですね。1もすごかったですが、今回はヴァンダムとチャック・ノリスまで出ますからね。これで3にセガールとジャッキーが出たらいいんですけどね。スタローンとはジャッキーW主演作をジャッキーが脚本を書いているとずいぶん前に本人が言っていたそうですが、楽しみにしたいです。では。

    • kungfufan says

      オーケーさんこんばんは。
      いや~仰ることもまんざら間違いでも無く、かなりの時間を費やしてます(*゚o゚*)
      しかもまだ全然未完成だし・・・で、勝手に行き詰って昨年は長期休載状態に・・・
      ホントはのんびりやりたいのですが、どんどん新作も出てくるし、書きたい記事も出てくるわで
      そうも言ってられません。。。まぁほどほどに頑張ります☆

      エクスペンダブルズはまず『3』までは作られると思うので、
      ジャッキー出演はその時にかけるしかないと思ってます。
      ホントにカメオ的な出演であれば、可能な気もします。
      W主演についてはちょっと厳しいかもしれません。
      個人的には皆さんはそうでもないと思いますが、
      一向に話を聞かなくなった『ラッシュアワー4』の方が
      見たかったりして(^-^)

  3. オーケー says

    kungfufanさん、こんにちは。現在のジェットのことまで書いてくれるというのは嬉しいです、ありがとうございます!(^^)前回書きそびれましたが、このジェット・リー物語読むまでは「ギャラでツイ・ハークともめて失踪し、帰ってきたら黒社会の重役をマネージャーとして連れてきて、結局袂を分った。」というすごいあいまいな知識でしたので(笑)「どんなやつだよ…。」とか思ってましたが、(^^;全然違ったので、自分を反省しkungfufanさんに感謝しました。ありがとうございます。

    で、kungfufanさんもおっしゃってますが、BD出ませんね。昔DVDで出たのも入手困難なものもあり、(スォーズマンとか)世界のジェットなのになあと思いますが…。でもエクスペンダブルズ2でポスターに彼の姿がなかったり、(今回チョイ役か?)イマイチ彼のハリウッドでの立ち位置が分かりませんね。まあ、今はパラマウントさんから出たDVDを改めて観ることにします。では。

    • kungfufan says

      オーケーさんこんばんは。
      実際のところは本人にしかわからないんですけどね(汗)
      ジャッキーとロー・ウエイ、ゴールデン・ハーベストもそうですが、
      どの立場に立って書くかで大分捉え方も変わりますよね。
      私的には現在のジェットに至る流れで最も自然と思われる情報を
      選択したつもりではありますが・・・

      エクスペンダブルズ2については、チャリティ活動が忙しく、
      当初は出演を断っていたようですが、
      スタローンの熱意に応えて出演をOKしたそう(2012年1月頃)なので、
      その前に作ったポスターには載せられなかったんでしょうね。
      そうした経緯があったので、忙しいジェットの為に1月に4日間だけ香港ロケを行ったそうです。
      なので、出演シーンはおそらく少ないのではと思っています。
      でも、そのために撮影クルーやキャストが香港へ出向いたのですから、
      スゴイことじゃないかなぁと。。。

      Blu-rayは海外版で発売されているものは、今年、「エクスペンダブルズ2」や
      「白蛇伝説」、「龍門飛甲」なども日本公開される気がしますので、それに合わせて
      国内リリースされるのではと期待しています。

  4. オーケー says

    こんにちは。いやあ、ここまでわずかな時間を見つけては、毎日楽しみに見てきたジェット・リー物語。感動しました。(まだこれからも続くと思いますが)
    「波乱万丈」この一言ですね。貧乏、大怪我、差別、奇病、不倫、契約問題、マネージャーの死、借金…これだけの苦労をしているとは夢にも思いませんでした。特にロー・ウェイが出てきたときは震えが来ましたし、息子に苦しめられたのを見て、「この親子は!!(怒)」と思いました。あと、ニナ・リーは確かに魅力的です。(笑)黄秋燕も年上だし、さては甘えたがりだな…とか思いました。(笑)あと、本人は純粋な気持ちだと思いますが、やはり香港映画界は黒社会系の人とは深く関わってしまいますね…。島〇〇助どころじゃないですね。(汗)しかし、日本では人気の高い現代片は、香港じゃ不発だったというのは残念ですね。精武英雄なんか大好きですが。
    で、これを読み始めてジェットの作品が観たくなり、ワンチャイシリーズ改めて観直しました。素晴らしいですね。あの若さであの風格。で、当時は演技が硬く初々しさもあり、それがロザムンド演じる積極的なイー叔母とのバランスが最高でした。(特に天地争覇の彼女は最高にキュート!)天地大乱のドニーさんとの対決なんて、香港映画史に残りますよね。
    とにかく僕をはじめ、これを読んだ人はジェットの見方が変わり、作品を観たくなると思いますし、書籍がもし出るときは、最強伝説同様確実に参考にされると思います。ですからよければですが、現在のジェットのことまで書いてほしいと思います。スマトラ沖地震での被災とか、ジャッキーとの共演裏話とか見たいです。よければ是非!(わがまますいません。)では、長文失礼しました。

    • kungfufan says

      オーケーさん、こんにちは。
      ジャッキーと同じく幼いころから厳しい訓練を受けてきたとは言っても、いろいろと対照的ですよね。
      香港ではなく中国というところも大きいと思いますが、やはり超エリートとしてキャリアをスタートしたことが
      最も大きいのでしょう。 映画人としての下積みは無しですからね。
      真に分かり合える友人というか同志に巡り合えなかったのもそういった環境にあったからだと思います。
      だから、騙されやすいというか。。。

      >日本では人気の高い現代片は、香港じゃ不発
      これは、ファンの方に怒られそうなので一応補足しておきますが、ジャッキーを含め本文中ではあくまでも
      TOP圏内が当たり前のトップスターとしての表現なので、不発っぽい表現をすちゃってますが、
      年間10万HKドルも稼げない映画が50本以上あった時代ですから必ず1,000万級を稼ぐというのは
      ヒットと呼べるのかもしれませんね。

      >書籍がもし出るときは
      ジェットの自伝本出してほしいですね~。(でも、たぶん出てたら記事は書かなかったかも・・・)
      何か1本主演級の作品が日本でヒットすれば可能性はあるかもしれませんね。(バンブーコミックスあたりなら)

      >現在のジェットのことまで書いてほしい
      そうですね。一応予定としてはそのつもりで、今資料などを集めています。
      ただ、ハリウッド進出以降はそんなに知られていないような衝撃エピソードは無いかもしれませんが、
      どうか気長にお待ちください。

      応援メッセージありがとうございます。
      励みに更新頑張ります☆



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