2011年も新旧合わせて多くのジャッキー・チェン、ジェット・リーなどの作品が発売されます。
基本的に新作に関しては無条件に「買い」なんですが、旧作に関しての買い換えはちょっと悩みどころではあります。
ここでは、2011年のアクション系作品の発売スケジュールをチェックしながら購入を検討しつつ、実際に購入したものについてはレビューを追加していこうと思っています。
※本記事は作品自体の内容に関するレビューではありません。製品自体の画質や収録コンテンツなどが中心となっています。各作品自体の内容については、それぞれの作品ページをご覧ください。
2011/01/12発売 『ベスト・キッド』DVD&BD
まず2011年は昨年の大ヒット作『ベスト・キッド』で幕開け。
特にコレは迷うところは無く購入。ブルーレイとDVDのセットがこれまた嬉しい。(あまり意味ないといえば無いんですが・・・)
1番の楽しみは収録特典ですが、まずDVDとブルーレイ共に収録されているのが、
- 中国語講座
- ミュージックビデオ:”Never Say Never” by ジャスティン・ビーバー feat.ジェイデン・スミス
- 『ベスト・キッド』メイキング(約20分)
- 予告編集
「中国語講座」は変わったコンテンツでちょっと面白いと思いましたね。そして、何といってもメイキング好きな私には1番嬉しいコンテンツのメイキングは当然のように収録されています。
さて、ブルーレイのみの収録特典は、
- ジャパン・プレミア ジャッキーとジェイデンの1日
- ロケ地マップ
- もうひとつのエンディング:ジャッキーの格闘シーン
- 製作日記(9種)*ジャッキーチェンのイントロ付き
- BD-LIVE
- PlayStation3限定壁紙
と、なかなかのボリュームで大満足です。Youtubeでも既に見ていましたが、字幕付きで別エンディングを見れたのは良かった。そしてさっそくPS3の壁紙を変更。
ちょっとだけ残念なのは、ジャパン・プレミアの時の記者会見をフルで収録して欲しかったな~と思ったりもしました。あと、BD-LIVEはちょっと試したらうまくいかなかったのでまだよくわかりません。
いずれにしても、ブルーレイの再生環境があるのならば、ちょっと高くてもブルーレイを買うのが間違いないでしょうね。
ここで、ちょっと本来の趣旨とは離れますがメイキング映像を見ていて気になった点がひとつ。(本編より前にメイキングを見ました。)
それは、本編中寺院で蛇と対峙している女性のこと。
劇場で観る前に海外のサイトでミシェルヨーがカメオ出演しているという情報を得て、その先入観を持ったまま鑑賞したので、すっかりあの女性がミシェルヨーだと思っていたのですが、メイキング映像を見ると・・・違う!
その後、本編を確認・・・すると、
う~ん、やっぱり確実に違う・・・。結局、ミシェルヨー出演説は間違った情報だったようです。
それにしても、劇場で観た時にこんなアップになるシーンなんてあったかな~、劇場で観終わったあともすっかりミシェルヨーだと思ってましたよ。先入観とはコワイものですね~。まぁ、たしかに似てるといえば似てますが・・・
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2011/02/25発売 ジェットリー作品 旧作DVD&BD
次は2月25日に発売が予定されているジェットリー作品が6アイテム。『冒険王』と『ブラック・マスク』のデジタル・リマスター版DVDと『ワンチャイ』シリーズの『天地黎明』、『天地大乱』、『天地争覇』のBlu-ray単品とセットです。
一応すべてDVDは所持しているのでちょっと迷ってはいるんですが、『冒険王』と『ブラックマスク』はデジタル・リマスター版なのでどうしようかな~と。
収録内容は、『冒険王』はワーナーの旧版、『ブラックマスク』はヘラルドの旧版と全く同じだと思われるので、違うのは画質ぐらいかな。(音質は私自身こだわりが無いので検討材料からは除外)ともに旧版と同様、日本語吹替えは収録される予定のようです。
『ワンチャイ』シリーズのブルーレイは今回はパスしときます。収録内容はユニバーサルのデジタル・リマスターDVDと全く同じだと思われますので、日本語吹替えも未収録、特典も今の段階では全く同じようです。
画質と音質は違うのでしょうが、これはDVDで十分かなと。あ、ブルーレイのセットにはジャッキーチェンの『ポリスストーリー』ブルーレイBOXと同じように封入特典としてポスターデザイン オリジナルポストカードが3枚付いてくるようですが・・・、ちょっと購入の決め手とはならなかったです。
う~ん、この辺が私の中でのジャッキー愛とジェット愛の違いなのかな~。すまぬ、ジェット。
でも、どれも以前収集した時は結構な値段がかかったんですよね、ジェットの作品ってジャッキーよりも市場価格が高いのが多くて苦労した覚えがあります。これから揃える方にとっては良い買いものになると思います。
2011/03/09発売 『エクスペンダブルズ』DVD&BD
さて3月は『エクスペンダブルズ』が発売です。
実は個人的にさほど楽しめなかったこの作品。しかし、ジェットリーが出ている以上買わなければいけません。他のキャストも好きですしね。
ちょっと話は逸れますが、劇場での鑑賞を見送ってレンタルで観た『特攻野郎Aチーム』の方がはるかに面白かったな~。劇場で観れば良かったと後悔してます。実は、「リーアム・ニーソンにハズレなし!」と思っているのは私だけでしょうか? 『96時間』も凄い楽しかったし、まぁ結局は好みの問題でしょうが・・・。それにしてもアマゾンのレビューを見ると随分と『エクスペンダブルズ』は高評価ですね~。
で、話を戻しますが、問題はこの3バージョンのどれを買うか。
まずDVD特典は、
- 未公開シーン&NGシーン集
- 予告編集
とあっさり最低限収録。次にブルーレイ通常版は、
- 究極の解説モード(本編を観ながらスタッフ・キャストのインタビューやメイキング映像を楽しめる、解説付き再生モード)
こちらもシンプルですが、なにやらちょっと楽しみな感じです。本編をみながらのメイキング映像とはどんなものか大変興味がありますな~。
DVD特典の「未公開シーン&NGシーン集」については特にブルーレイのほうに記述は無かったのですが、まさか収録されていないってことは無いと思うので、この時点でDVDはナシ。値段も400円ぐらいしか変わりませんしね。
問題は、通常版よりも1,300円ほど高い『プレミアム・エディション(Premium-Edition)』。
まず、本編と特典discの2枚組という点で既に私はグッと来てしまうのですが、特典もぐんと豪華に。
- メイキング“インフェルノ”:主演・監督・脚本のすべてを手がけたスタローンの撮影中の姿を追いかける「エクスペンダブルズ」撮影現場ドキュメンタリー
- 撮影秘話“灰の中から”:主にポスト・プロダクションにフィーチャーした制作秘話
- 未公開&NGシーン集(※DVDにも収録)
- コミコン2010:記者会見の様子
- オリジナル宣伝資料(静止画)
- オリジナル予告編集
- 究極の解説モード:本編を観ながらスタッフ・キャストのインタビューやメイキング映像を楽しめる、解説付き再生モード(本編ディスクに収録)(※ブルーレイ通常版にも収録)
- 日本オリジナル特典映像(スペシャル・インタビュー)
- アウターケース付き【初回限定仕様】
- ブックレット封入【初回限定仕様】
あ~ダメだ、これは深く考えるでもなく『プレミアム・エディション(Premium-Edition)』にするしか無さそうです。極端に言えば、特典ディスクだけ販売して欲しいぐらいの特典映像好きな私にとってこれはかなりグッときますね。
そういえば、さきほどDVD特典はブルーレイ通常版にも収録されてるだろうと言いましたが、これを見る限り通常版には収録されていなさそうですね。
とにかく、初回限定という言葉にも弱い私は(きっと大丈夫なんでしょうけど)、さっそくアマゾンで予約しときました。
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2011/04/02発売 『ラスト・ソルジャー』DVD&BD
4月はジャッキーチェン新作の『ラスト・ソルジャー』のDVDとBlu-rayが発売。
『ベスト・キッド』のように両方セットなら良かったのですが、贅沢は言ってられません。
ともに収録内容は全く同じようで、日本語吹替も当然両方に収録されているようです。Amazonではなぜか、DVD盤の言語が中国語、Blu-ray盤の言語が英語となっていますがこれは誤りのようで、実際は中国語と日本語の収録です。
特典映像は以下の通りで、DVDとBlu-rayで違いは無さそうです。
- メイキング
- 撮影舞台裏
- 主題歌ミュージックビデオ
- 劇場予告編
価格差は600円ほどなので、Blu-rayの再生環境があるのであれば今後の事も考えてやはりBlu-rayの方が良いと思うので私はBlu-ray盤の方を購入することにしました。
今から特典映像と日本語吹替での鑑賞が楽しみです~。
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2011/04/08発売 ユン・ピョウ主演作品 デジタルリマスターDVD
4月にはユンピョウの主演作3本が登場。『チャンピオン鷹』、『ツーフィンガー鷹』、『モンキーフィスト/猿拳』の3本です。
『チャンピオン鷹』と『モンキーフィスト/猿拳』に関しては既にワーナーから発売されているデジタル・リマスター盤とおそらく全く同じ内容だと思われ、すでに持っているので必要なし。
しかし!待ってました~『ツーフィンガー鷹』!!
おそらく日本語吹替えも未収録でしょうし、特典も期待できませんが、今までパイオニアから発売されていたDVDが高値で取引されており、いつかこの日がやってくるのを信じて買い控えていた商品なんです。しかもデジタル・リマスターで廉価で登場とは。
私は今回は『ツーフィンガー鷹』をゲットさせていただきます!
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2011/04/08発売 ブルース・リー主演作品 デジタルリマスターDVD
いやはや何とも今年の4月は熱い!ブルース・リー5作品のデジタル・リマスター廉価版も登場です。
実は、最近ブルース・リーに目覚めた私は『燃えよドラゴン』しか持っていないため、この5作品は未所持なのです。いずれ揃えようと思っていたところだったのでグッドタイミングだったのですが、最近いろいろと出費がかさみ、ちょっと厳しい経済状況に。単品で考えると確かにお買い得な値段なんですが、なにせ他の商品も発売ラッシュでちょっと困っています。
まだ詳しい仕様は発表されていないようですが、昨年11月に発売されたブルーレイと内容的には一緒っぽいですね。
それにしても、私のようなブルース・リー初心者であれば、それぞれ1本あれば十分だと思うのですが、生粋のファンの方はホント大変そう。。。何かブルースの作品ってしょっちゅう新バージョンで発売されていませんか?
とりあえず、現段階では4月に買うかどうかはまだ検討中の段階です。経済的にちょっと落ち着いてから購入するかもしれません。『死亡遊戯』の特典映像がブルーレイ盤と同じだったらそれだけ先に買うかも・・・
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2011/04/08発売 ジャッキーチェン旧作第2弾 デジタルリマスターDVD
4月はさらにジャッキーチェン旧作の第2弾7作品が発売となります。
基本的に他の作品と同じく、もしデジタルリマスター版をお持ちでなければ全て「買い」をお勧めします。問題は既に持っている場合に購入するべきか否か。ほとんどが以前発売されたものと同じ内容のものなので、わざわざ1本づつ見ていくまでも無いかもしれませんが、一応・・・
*以下の表に掲載されている価格は2011年1月の記事作成時点のものです。
五福星 デジタル・リマスター版 [DVD]
現時点での情報では、ユニバーサル版と全く同じようですので、私は今回はパスです。
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香港発活劇エクスプレス 大福星 デジタル・リマスター版 [DVD]
今回、ユニバーサル版ではなぜか未収録だったNG集が追加されているようです。(ホントかな~?)でも、時代錯誤の歌はさすがに未収録でしょうね。
NG集はたしかに魅力ですが、それだけの違いだとちょっと材料不足なので私は今回保留しておきます。
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七福星 デジタル・リマスター版 [DVD]
さて、待ってましたの『七福星』!この日を待っていて唯一国内版を買い控えていた作品なので迷わずゲットです!
一応、参考までに私が所持している香港版のデータを掲載しておきます。これには未公開シーン集が収録されていましたが、今のところ今回のパラマウント版の特典は発表されていません。
もし特典が未収録だったとしても、念願の国内版(しかもデジタルリマスター)なのでこれは間違いなく「買い」でしょう。
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拳精 デジタル・リマスター版 [DVD]
こちらはおそらくジェネオン版と同内容だと思われます。特典についても、香港3大スターというのはジェネオン版のジャッキー、サモハン、スタンリー・トンのことではないかと。
唯一、リマスター画質比較が追加されていますが、わざわざこれ目当てで購入するほどではないため、今回はパスです。
一応、ブロードウェイ版とジェネオン版の画質比較が、 12月発売ジャッキーDVD&BD購入レビュー(2)にあります。
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ヤング・マスター/師弟出馬 デジタル・リマスター版 [DVD]
こちらはおそらくユニバーサル版と全く同じ仕様だと思われますので、今回はスルーします。
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ドラゴンロード デジタル・リマスター版 [DVD]
こちらも本編はジェネオン版と同じく大陸版収録の同内容だと思われます。特典についてはまだ未発表(もしくは未収録)です。
ジェネオン版を持っている場合は必要なし、そうでない場合はもう少し特典の有無についてハッキリするまで待って、最終的には特典と価格で考えるのがベストかもしれません。私はジェネオン版所持のため、今回はパスです。
それにしても、このジェネオン版の高値は一体なんなんでしょうかね・・・。
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スパルタンX デジタル・リマスター版 [DVD]
今回はジェネオン版とほぼ同内容と思われますので、人気があるスパイク盤のような英語音声は未収録です。ただ、特典にユンピョウのインタビューが追加されてる?ようです。
う~~ん、さすがにそれだけでは購入までは至らない。すまぬユンピョウ。。。と、いうことで今回はパス。
結局、4月のジャッキー旧作DVDは、今のところ確実に購入するのは『七福星』のみとなっています。
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その他のリリース予定など雑記
もしかしたら時間があれば本記事に追加するかもしれませんが、上記の他に真田広之主演の『龍の忍者』も2月に発売されますね。これについては今のところ検討中です。経済的に落ち着いてからにするかも。
そういえばパラマウントからの発売予定リストにあった『ツイン・ドラゴン』と『ファースト・ミッション』は4月の発売には含まれていませんでしたね。『霊幻道士』シリーズや『男たちの挽歌』シリーズなんかもまだなので、次回(夏ごろ?)ということでしょうか。
話は変わりますが、ずっとジャッキー作品を含め洋画もすべて字幕派だった私が最近は吹替派になりつつあります。たぶん、海外のテレビドラマを吹替で観るようになってからだと思います。でも、たまになんじゃこりゃっていう声優さんの場合は字幕に切り替えますけどね。
それでもジャッキー作品に関しては、劇場ではやはり字幕で、DVDやBDでは吹替で観ることが多いです。
私も含め多くのファンが望んでいる日本版主題歌が収録されるのはきっと絶望的なんでしょうが、昨年の『ポリス・ストーリー2』で実現したような吹替新録音というのはまだ可能性がありそうです。
一般的に映画の日本語吹替にかかる費用は500万円ほどらしいですね(当然、声優さんにもよるでしょうけど)。新録ではなくテレビ版の流用であればもっと安く済みそうです。
今回のパラマウントからの旧作発売ラッシュに関しても決してファンのためではなく、ビジネス的に採算が合うというところでの発売なんでしょう。逆に言えば、吹替えを収録する費用や労力をかけると採算が合わないということなんでしょうね。一体どのくらいの枚数が売れるもんなんでしょうかね~。
ジャッキーファンの第一世代といえば、40歳前後ぐらいだと思いますが、あと10年後ぐらいに関係各社で出世したジャッキー世代の方たちが、ファンのための奇蹟のリリースをしてくれることを願わずにはいられません。
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2011年末ジャッキー・チェンBlu-ray発売ラッシュ!金欠だけど外せないのは?
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2011年も悩まされるジャッキーたちのDVD&BDレビュー
|2011年上半期のリリース商品レビュー -
12月発売のジャッキーチェンDVD&ブルーレイは”買い”か!?
|2010年12月リリース総合案内 -
グッズ情報【総合MENU】
|DVD&Blu-ray、GAME、書籍、パンフなどのグッズ総合情報
この前たまたま録画されてたM-ONの「1911」国際映画祭来日SPで
しょこたんがジャッキーと会談してました。
その時の真新しい事実はサンダーアームで大怪我をして退院一週間後に
顔半分だけの撮影で、反面は髪剃って毛が無い状態で撮ったそうです。
最後はしょこたんとジャッキーが警察故事の主題歌を熱唱してました。
それとプロジェクトA3を作りたいとも意気込みが!
う~~~ん観たかった~~~!!!
ショックです(泣)
貴重な情報ありがとうございます。
プロA3、可能性は低そうですが実現すればすごいですね。
是非、ひさびさに3人揃って前作の25年後の設定で!!
1番気になるのはメイキングですが、どうでした?
出てきてないのならいいのですが。
メイキング自体は12分弱でしたが、
これがほぼ購入の目的といっても良いので、
個人的には大満足でした。
大半が、プロAのラスト付近のメイキング映像で、
おそらく日本公開前にテレビで放映されていた
スペシャル番組のものかもしれません。(ナレーションは無し)
欲を言えば、もう少し時間が長ければ・・・とは思いますが。。。
プロジェクトA BDBOXの特典映像が気になりますね。
ばりさん、こんにちわ。
BD-BOX入手しましたが、まだ全然見れてません。
もう少ししたら詳しくレビューする予定ですが、
サッと見た感じではなかなか良かったです~。
でもお金も時間も足りないです(泣)
こんばんは。突然失礼します。
検索しておりましたらこちらを見つけました。
今回パラマウントから発売された「冒険王」のDVDですがなんと日本未公開の香港バージョンでした!
(もちろん広東語)
ワーナー盤と違いスクィーズにもなっています。
安価ですし御購入なさってワーナー盤と比べられてはどうでしょうか。
芳忠LOVEさんこんばんわ。
そうですか「冒険王」、買っちゃおうかな。
やはり画質も大分綺麗になっていますか?
ただ、ジェットの作品の中でもこの作品は個人的にあまり・・・
そこが悩みどこなんですよね~、まぁ安価なんですけどね。。。
ツインドラゴンのDVD発売が無くなったのが凄く残念です。延期になっていればいいのですが。
ベストキッドの日本でのblu-ray・dvdのセル・レンタルやネット配信の人気は凄いですね。
かなりの人気です。
chanさんこんばんわ。
私は『ツインドラゴン』の発売は無くなってはいないと思っています。
他にも『霊幻導士』シリーズもまだですよね。
夏までにはリリースされるような気がしますが、どうでしょう。