最近のコメント一覧
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香港過客(1972) へのコメント
(木村一弘より[02/14])
この映画のタイトルはジャッキーチェン大全集等で出てますねー。
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ジョン・ウーの龍を征する者/女子跆拳群英會(1974) へのコメント
(木村一弘より[01/19])
もの凄く詳しく解説しているので嬉しいです。
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ドラゴン・アームズ/危険的刑事/火爆行動(1989) へのコメント
(チェンターテイナー元締より[09/11])
監督の「張棘男」って「元秋」なんですね!?
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ジャッキー映画製作年の謎【後編-7章】『鬼手十八翻』から『笑拳』へ へのコメント
(浩之より[09/01])
最近この記事を見つけました
醒拳の冒頭ジャッキーの髪は笑拳ほど長くなく右目の下にあざがあり、ようやく謎が解けました
ちなみに本当の醒拳のプロマイドに似たプロマイドを日本で見た気がします -
ショウ・ブラザース全集 へのコメント
(チェンターテイナー元締より[06/09])
今、60年代後半からSB作品を観続けていますが、国内ソフト化の基準って?9作在るジャッキー・チェン出演作品も『金瓶梅』だけだし・・・!?(どうせ、BD迄出すなら、御得意の「日本劇場公開版」も収録して欲しかった!)ブルース・リー登場前では「剣戟モノ」ばかり!どれも似た様な作品でチョットうんざりです・・・!?「サモ」ですら、あんな扱い・・・・。
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History of 倉田保昭【第3章】ドラゴン VS 黒社会 へのコメント
(【ブルース・リー物語】はアクションが色あせしない事を教えてくれる。 | 漫画大学院より[05/08])
[…] 出典:https://kungfutube.info/15130 […]
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スター名鑑【2013年版】明星年齢一覧表 へのコメント
(慶次より[04/22])
生年月日に不備が見当たります。
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.13】レゴ短編映画“ザ・マスター(仮)” へのコメント
(チェンターテイナー元締より[03/14])
御返事、頂けていたんですね!?有り難う御座居ました!
当方、日本主演デビュー40年を記念して、日本公開順に作品を見返していますが、『タイガー・プロジェクト』の特典「フィルモグラフィー」には『影子神鞭』に出ている事になっていて、「初のアクション監督」等と記して有りますが、真偽の程は如何に?昔からフィルモグラフィーに在った『死党』も列記されています!
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激突!さんまVSジャッキーチェン サッカー夢の対決(1987) へのコメント
(阿比留 孝義より[01/26])
この試合、今まで見たサッカーの試合の中で1,2を争うほどの面白い試合でした。
是非、DVD化してください -
総力特集!ジャッキー・チェン新作=10+4+α【トップページ】 へのコメント
(バラージより[01/19])
今週公開された『ナイト・オブ・シャドー 魔法拳』は僕の地方では2月末からの遅れ公開で吹替版のみの上映ですが、ともかく上映してくれるようです。良かった。
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(バラージより[11/13])
『ザ・フォーリナー 復讐者』は結局地元では上映されず、レンタル開始されたBlu-rayでようやく観ることができました。んー、あんまり面白くなかった。ま、なんとなくそんな予感はしてたんだよな。
まず第1に、ジャッキーは実質的に主役ではありません。最初こそ主役っぽく登場しますが、ピアーズ・ブロスナン演じる副首相と接触するあたりからお話がブロスナン中心に展開するようになっていき、ジャッキーは脇役みたくなって実質的にブロスナンが主役みたいになってしまいます。観終わってから原作を読んだ人の感想を探すとどうやら原作からしてそうらしく、『チャイナマン』というタイトルなのにIRA内部の話が中心でチャイナマンは脇役みたいだとか、映画は大枠で原作に忠実だと書かれてました。
第2に、原作が書かれた1992年と映画が製作された2017年とでは、25年も経って時代も状況もかなり異なるため、作品と現実のズレが起こっており、ところどころ不自然な話になっています。
第3に、いくら娘を殺された復讐のためとはいえ主人公が偏執狂的過ぎて行動原理が理解不能。やってることはほとんどテロリストといっしょだし、途中からはなんだか主人公が横から邪魔するおかげで副首相によるテロリストの始末がスムーズに進まないようにさえ見えてきちゃいます。そもそもこの主人公は終始無表情で何を考えてるのかわからず非常に不気味。娘を殺された絶望感を表現するためにそういう芝居になったらしいんですが、むしろアジア人というのはいつも無表情で何考えてるかわからんという欧米人のステレオタイプな人種偏見が表れてるように感じられました(原作のタイトルである「チャイナマン」という言葉も現在では人種蔑視・民族蔑視のニュアンスを含んだ侮蔑的表現とされることが多い)。
全体的にアクション映画というよりポリティカル・サスペンスに近く、その割には娯楽アクション要素もあってなんだか中途半端な作品。残念ながらいまいちでした。 -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.3】カンフー・ヨガ(仮) へのコメント
(バラージより[11/13])
すっかり忘れてましたが、DVDが出た時に字幕で観直しました。しかし、この映画は字幕で観ても印象が変わらず、いまいちでしたね。
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ジャッキー映画製作年の謎【後編-2章】成龍の誕生 へのコメント
(KungFuTubeより[09/23])
ありがとうございます!
更新は全然で逆に申し訳ありませんが、素直に嬉しいです。
ロケ地の情報もありがとうございます。 -
ジャッキー映画製作年の謎【後編-2章】成龍の誕生 へのコメント
(yamaguchi30より[09/08])
凄いサイトですね。
ジャッキーチェン好きで、周りに話が合う人がいないぐらいのマニアなのですが、こちらのサイトを見て自分は足元にも及ばないと反省いたしました。
一つだけ私が知っている情報が。
レッドドラゴンのロケ地は、かつて台湾第2の都市と言われていた鹿港ではないかと。 -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(KungFuTubeより[08/25])
隣県遠征はさすがに辛いですね。。。
寂しい時代になりました。 -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(バラージより[08/22])
ついに11月にブルーレイ&DVD発売という情報が出ましたが、地元では未だ公開情報がなく、どうやら『THE MYTH 神話』以来の地元未公開となりそうです。『REBORN』をわざわざ隣県に観に行ったら地元でも1か月遅れて公開されたんで、今回は隣県遠征はしなかったんですが(お金もかかるし、つまらなかったら大損なので)……。久々のレンタルDVD視聴となりそうです。
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.13】レゴ短編映画“ザ・マスター(仮)” へのコメント
(KungFuTubeより[08/18])
おそらく
http://kungfutube.info/20657#tr15
のことを仰っているのかなと思います。
以前収集した情報ではイギリス盤DVDとのことでしたが、
具体的な盤も不明ですし(このあたり詳しい先人がいらっしゃるので、調べればわかるかも…)
入手も容易ではないことを考えますと、
https://amzn.to/2YTKA7M
↑の入手が最も簡単ではないかと思います☆ -
谷爆(1978) へのコメント
(seekwarsarより[08/07])
こんにちは、初めてコメントしましたseekwarsarです。
谷爆について、
私は、香港映画の寄り目担当、と言っても過言ではない杜少明と魚頭雲が共演していたり、老夫子シリーズ(実写版)の大蕃薯役の矮冬瓜が出演しているということで前々から興味を持っていたのですが、この前ついに映画を見ることができました。youtubeに上がっていました。(リンク:https://www.youtube.com/watch?v=gF7yFy6C054) -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.13】レゴ短編映画“ザ・マスター(仮)” へのコメント
(元締より[07/01])
本日『酔拳』でWiki ってみたら、フランス盤DVDには別修行シーンが収められているとの事!御存じなら、どの盤に収録されているのか御教示頂けれたら、幸いです!「元彪」が出ているのも初めて知りました!
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.13】レゴ短編映画“ザ・マスター(仮)” へのコメント
(チェンターテイナー元締より[06/13])
ジャッキー・チェン新作特集で紹介されtれいる『The Master:A LEGO NINJAGO Short』は、結局日本盤ソフトには収録されたのでしょうか?取り合えず、先ずは「香港盤」を購入!そして、本日到着の「北米盤」には収録されていましたが・・・!?
後、主演デビュー40年を前にして気になるのが、『横衝直撞小福星 The Wondering Life』にはジャッキーは出てないのでしょうかねェ?
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(バラージより[05/27])
またも地元で公開されていません。公開予定も出ていませんが、また遅れ公開になるかもと思うと隣県まで観に行く気力が起きない今日この頃。
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サンダーアーム 龍兄虎弟(1986)サントラ へのコメント
(TAKAより[05/12])
こんにちは。
このサイト最高です。
目から鱗どころではなく神ってます。(^^)
サンダーアーム(アランタム)のアルバムは、iTunes storeで購入できるようになりました。
何故こんなマニアックで稀少なアルバムを今更アップしてきたのかよくわかりませんが、嬉しい限りです。他のアルバムもアップして欲しいですね。 -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(ビックムーンより[05/05])
こんにちは。
小田原コロナワールドで初日お昼の回を鑑賞。
お客さんもほぼ満席でした。
全体の印象としてアウトレイジ感があって面白かったです。
ただそこに今一つ入り込めていないジャッキーがいて(笑)、
二つのシークエンスがうまく絡み合っていない印象があり
ました。
兎にも角にも新しいジャッキー映画を映画館で鑑賞できた
喜びにしばらく浸りたいと思います。 -
こちら葛飾区亀有公園前派出所(1977) へのコメント
(週刊誌連載マンガに影響をうける現代映画の演技 – 工作室より[03/24])
[…] こちら葛飾区亀有公園前派出所(1977) | カンフースター総合情報サイト -K… せんだみつお版のこち亀。 […]
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(バラージより[02/23])
邦題がようやく決まりましたね。
『ザ・フォーリナー 復讐者』という邦題です。 -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.5】ブリーディング・スティール(仮) へのコメント
(バラージより[12/26])
1か月遅れで地元でも公開されました。ひょっとしたら遅れ公開になるんじゃないかとは予想してたんですよね。まあ隣県まで遊びに行ったのが結果的に楽しかったから別にいいんですけど。
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ジャッキー・チェン新作特集【Part.5】ブリーディング・スティール(仮) へのコメント
(バラージより[12/02])
『ポリス・ストーリーREBORN』を観てきました。なんと今回は地元で公開されないんで隣県まで遠征です。まあ久々に隣県まで遊びに行きたかったんでいいかなと(楽しかった)。
それにしても日本の配給会社もなんでこんな邦題にしたんだか。まあ香港映画あるあるですけどね(今回は中国との合作だけど)。知らずに観た人は、なんだこりゃ?全然ポリス・ストーリーじゃねえじゃん!てなったことでしょう。一応エンディングで流れる主題歌がポリス・ストーリー・シリーズの主題歌の新バージョンではありますが。
今回のジャッキー映画はなんとSF。といっても舞台は現在(序盤は2007年でメインは2020年)で、宇宙人なんかも出てきません。僕はSFにくわしくないんで知らなかったんですが、バイオSFとかバイオパンクと呼ばれるジャンルらしい。しかし肝心なこのSF設定、特に敵の設定がもう本当にツッコミどころ満載です。細かく言い出したらキリがないんですが、特撮もチープでB級SFといった感じ。正直バカ映画と言われても仕方がない出来です。デザイン的にもパクり満載らしく、僕もスター・ウォーズかよ!(笑)と思ったところがあります。やっぱり香港映画(中華圏映画)とSFは相性が悪いなあ。
では、つまらなかったのかというと、なぜかこれが意外と面白かったんですよね。少なくとも去年の3作(『レイルロード・タイガー』『スキップトレース』『カンフー・ヨガ』)よりは面白い。ジャッキーのアクションが全盛期に比べてすっかりおとなしめになってるのは、もうずっと前からわかってることで、そこが面白かったわけではありません。じゃあ何が面白かったのか?と聞かれると自分でも答えに困るんですが、なんか観終わった時の感覚としては全体的には面白かったんですよ。映画サイトやTwitterを見ても賛否両論のようです。
ジャッキーの脇を固める俳優陣も良かった。若手イケメン俳優のショウ・ルオがコメディ担当で好演してる他、女優もジャッキー映画では久々に魅力的。娘役のオーヤン・ナナは可愛いし、部下役のエリカ・シアホウもショートカット美人でアクションもできて、これまた2人とも好演。ジャッキーも若手を育てることを意識してるのか、自分の出番を控えめにして彼らの出番を増やしてる感じがしました。ちなみにオーヤン・ナナは2000年生まれで撮影当時16歳。芸能一家に育ち、本業はチェリストで天才美少女と言われてるとのことで、欧陽菲菲の姪御さんだそうです。
要するにこの映画、SFとジャッキー以外の要素が面白かったということでしょうか。なんか身も蓋もない話ですが(笑)。でもまあとにかくなかなか面白かったです。 -
ジャッキー・チェン新作特集【Part.4】ザ・フォリナー(仮) へのコメント
(バラージより[11/28])
ようやく来年のゴールデンウィーク公開と決まりましたね。
邦題はまだ未決定ですが。 -
ジェット・リー物語【第29章】そして未来へ -2011~ へのコメント
(KungFuTubeより[11/11])
返信が遅くなりすみません。
コメントありがとうございます。
記事の作成には当時とても苦労した記憶がありますので、このように仰って頂けてとても嬉しいです。
やはり李連杰=古装片のイメージが強すぎて、なかなか現代劇好きの方にはお会いできないので、それも嬉しい限りです。
日々の生活に追われ、以降の足取りを追えていないのが口惜しいですが、いつの日か続きを書ければ…と思ってます。 -
ジェット・リー物語【第29章】そして未来へ -2011~ へのコメント
(ソンジンより[10/28])
こんばんは。果たしてこのコメ、見ていただけるかしらと思いつつ、でも書かずにはいられなくてカキコします。
2018年にもなって初めてジェットさまの影迷になった者です。いったんハマると、納得するまで追いかけずにはいられないので、あちこちジェットさまを検索しているうちにここに行き当たりました。
一気に最後まで読ませていただきました。こんなスゴいものを書いておられる方がいるのだと、感激しました。見られる作品を片っ端から見て、百度などで検索しては撮影・公開順を整理して、ジェットさまの流れをつかもうとしているのですが、ジェットさまは40代まで、幼いくらいにお若いので、作品年代の前後関係がわかりにくかったのです。このジェットさま故事のおかげで概略がつかめ、頭の整理ができました。特に、ジェットさま幻の作品のポスターまで作っておられるのには、完全にノックアウトです。
私自身は、古装劇のジェットさまのおかげで、辮髪の男性の清潔な色気に目覚めたりしているのですが、不遇の時代の現代劇『给爸爸的信』、『中南海保镖』など大好きなので、作者さまが近い意見を述べていらして嬉しいです。現代劇におけるジェットさまの横顔の輪郭の美しさは、たいがいの明星など足元にも及ばぬものだと思っていることも付言します。
ムダなおしゃべり失礼いたしました。本当にありがとうございました。
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