プロフィール
日本のみならず、香港・台湾・東南アジア全域で活躍し、2007年には中国で開催された「中国功夫全球盛典」(中国クンフー世界祭典)にジャッキー・チェンら錚々たるメンバーとともに招待され、日本人で初めての”最優秀アクションアクター賞”を受賞。香港アカデミー賞のプレゼンターも2度務めるなど、日本がアジアに誇るアクションスター。
これまで、ブルース・リーをはじめとする大スター達とも交流があり、その共演者はジャッキー・チェン、ジェット・リー、ドニー・イェン、サモハン、ユンピョウなど錚々たる顔ぶれ。
2012年には、自身の映画出演100作品記念となる『レッド・ティアーズ』で製作総指揮・企画・出演を務め、今もなお現役で活躍するアクション俳優である。
また、自身の俳優活動のみならず、製作にも携わるほか、倉田アクションクラブをはじめとして後進の育成にも尽力。近年では、青少年育成を目的として道場の運営にも注力し、2011年には香港でも道場を開設している。
- 名前
- 倉田保昭(くらたやすあき/YASUAKI KURATA)
- 生年月日
- 1946年(昭和21年)3月20日
- 出生地
- 茨城県新治郡桜村
- 血液型
- O型
- サイズ
- 身長:173cm 体重:70kg (B:100-W:78-H:90)
- 学歴
- 栗原村立栗原小学校⇒大宮市立三橋小学校卒業
- 大宮市立桜木中学校卒業
- 海城高等学校卒業
- 日本大学芸術学部演劇科卒業
- 武道
- 空手:5段
- 柔道:3段
- 合気道:2段
- 現任(2012年7月現在)
- 株式会社 倉田プロモーション 代表取締役
- 創造学園大学教授
- 全日本双節棍道連盟最高顧問
- 創武館道場代表
- 通称
- 和製ドラゴン
- アジアの黒豹
- その他呼び名・クレジット
- チョウンティン・ポォンチュウ(広東語発音)
- ツアンテン・パオツァオ(北京語発音)
- ツァン・ティン・ポー・ツォー
- ショージ・カラダ(フィリピン)
- Chong Ti Bo-Chu
- Tian Bao Zhao Cang
- Chaua Tieng Pao Chao
- Tieng Pao Chao Chaua
- Tung Choi-Po
- Shoji Karada
- Shoji Kurada
- Akira Kurata
- David Kurata
- Shoji Kurata
- Y. Kurata
- Yasuki Kurata
- Yazuaki Kurata
- Yusaki Kurata
- Yusuki Kurata
- Tsang Tyan
- Kurata Yoshiaki
- Cang Tian Bao Zhao
バイオグラフィー
History of 倉田保昭
倉田氏の生誕から現在に至るまでの道程を、当時の新聞記事や書籍、インタビューなどを参考に、時系列でまとめました。
各年代ごとに詳しく見たいときはご覧ください。ただ、後半はかなり駆け足です(^_^;)。
- 【第1章】下積みドラゴン
1946年の誕生から、たくましい青年へと成長。
そして俳優の道を進むも、目が出ず不安な日々を送る1971年、香港へ渡る直前までのドラゴンの歩み。 - 【第2章】ドラゴン、海を渡る
1971年ショウ・ブラザースのオーディションに合格後、海を渡り未知なる香港へ。そしてその実力を知らしめ、わずか1年でスターの階段を駆け上がる1972年半ばまでのドラゴンの道程。 - 【第3章】ドラゴン VS 黒社会
1972年、日本との関係が悪化する台湾へ渡り、作品を量産。しかし、その陰には黒社会の存在と落とし穴が待っていた。。。10か月に及ぶ台湾での苦闘の暗黒史。 - 【第4章】帰ってきたドラゴン~凱旋帰国
1973年秋、ようやく台湾を脱出し、これまでの鬱憤を晴らすかのように、好敵手ブルース・リャンと名作を生み出し、ついに日本への凱旋帰国が実現。テレビ、映画、そして歌にと、日本でもスターの座をつかみ取ったドラゴン。 - 【第5章】ドラゴン対香港カラテ軍団
日本でも一躍スターとなり、人気ドラマ『Gメン’75』のレギュラーとして長期に渡り出演。その間も国内外の作品に、引っ張りだこの約4年間のドラゴンSTORY。 - 【第6章】地獄のニコイチ軍団 ドラゴン・ニンジャ部隊
1980年、『Gメン’75』降板後に再び海外へと活動の場を広げ、ニンジャブームを巻き起こすも、ブームは終焉。再び国内外へのテレビへと、活動の場を求める4年間の歩み。 - 【第7章】ゴールデントリオ VS 和製ドラゴン軍団
1984年、ニンジャブームも終焉を迎え、国内外での仕事が激減。しかし、サモハンの誘いで再び香港で活躍、人気絶頂のゴールデン・トリオと共演を果たしながらも、自社製作へ挑戦する変革期の5年間の足取り。 - 【第8章】極道大連合 静かなるドラゴン
日本を拠点にオリジナルビデオ業界に活路を見出し、「静かなるドン」、「となりの凡人組」など人気シリーズをはじめとする、多くのオリジナルビデオ作品に極道役で出演することが多かった2000年までの10年の軌跡。 - 【第9章】無敵の21世紀ドラゴン 世界を征く
後進の育成や映画の自社製作に取り組む傍ら、国際的に活躍。2度目となる香港アカデミー賞のプレゼンターや、中国クンフー世界祭典で、日本人で初めての”最優秀アクションアクター賞”を受賞。さらに香港での道場開設と、ドラゴンは今もなお大忙し。
略歴
簡単に倉田氏の歴史を振り返りたい時は、こちらをご覧ください。
※各作品の年代は製作年をベースに記述してあります。(製作年が不明な場合は公開年。)
- 1946年
- 茨城県新治郡桜村で、3番目の子(長男)として裕福な家庭に生まれる。
- 1955年
- 小学校4年生の頃、父親が営む織物業が倒産。
- それまでの恵まれた環境から、過酷な貧しい環境へ生活が一転、埼玉県の長屋へ引っ越しを余儀なくされる。
- ソフトボール部でスター投手に。
- 1958年
- 中学生になり、野球部へ入部。同時に空手道場に通い始める。
- 1961年
- 東京の高校に進学。空手道場で指導員をつとめながら、柔道部へ入り、3年間で3日間しか休まずに、練習に明け暮れる。
- 1963年
- 高校卒業。しかし、立教大学アメフト部への推薦入学で不合格に。
- 1964年
- 1年間予備校に通う。
- 1965年
- 映画監督を志し、日本大学芸術学部演劇学科に入学。しかし、途中で監督志望から俳優志望へと転向。
- 合気道に興味を持ち、稽古を始める。
- 1966年
- 在学中に友人の勧めで、東映演技研修所の第一期生に。
- テレビドラマ『丸出だめ夫』で、俳優デビュー。
- 1967年
- 『続・組織暴力』に学生の空手使い役で出演し、映画デビューも果たす。
- 1968年
- 念願の合気道部設立。「鬼の副将」として硬派を貫く。
- 1969年
- 卒業後は掛け持ちでアルバイトに明け暮れる。
- 東映研修所卒業後は、東京俳優生活協同組合に入り、CMやテレビドラマに端役で出演。将来への不安を感じる。
- 1971年
- ショウ・ブラザースのオーディションに合格。
- 張徹(チャン・チェ)監督の『続・拳撃 悪客』で、香港映画デビューを果たし、続けて『小拳王』にも出演。
- ブルース・リーと出会い、親交を深める。
- 1972年
- 一躍注目の的となり、出演オファーが殺到。
- 2本目のショウ・ブラザース作品『四騎士』、フィリピンで大ヒットした『武道大連合 復讐のドラゴン』、呉思遠(ウー・シーユェン)監督の『餓虎狂龍』、『猛虎下山』など6本の映画に出演。
- その後台湾に渡るも、黒社会がらみのトラブルや、税金問題などで10ヵ月間出国出来ず。その滞在中、掛け持ちでハードなスケジュールをこなし、ジミー・ウォング主演の『ドラゴンvs不死身の妖婆』や、『用心棒ドラゴン』、『女ドラゴン!血闘の館』など、実に16本もの映画に出演した。
- 1973年
- ようやく台湾を脱出し、呉思遠(ウー・シーユェン)の『帰って来たドラゴン』に出演。好敵手・梁小龍(ブルース・リャン)とのアクションが話題に。
- フィリピンでも出演作が大ヒットし、一躍スーパースターに。
- 1974年
- 『無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く』でイタリア・ローマでのゲリラロケを敢行。
- 『帰って来たドラゴン』の日本公開が決まり、凱旋帰国。
- テレビシリーズ『闘え!ドラゴン』で主演。撮影の合間を縫って、『女必殺拳』シリーズなどの映画出演もこなす。
- 続けて、テレビシリーズ『バーディー大作戦』でもレギュラー出演を獲得。
- 1975~79年
- さらに『Gメン’75』にも連続で出演。4年間に渡りレギュラーをつとめ、お茶の間の人気を得る。
- 他にもテレビドラマへの単発ゲスト出演や、映画への出演を数多くこなす。
- ショウ・ブラザースでの『少林寺VS忍者』をはじめ、海外作品にも数多く出演。
- 国際的に活躍できるアクションスターを育成する為「クラタ アクションクラブ」を設立。
- 『Gメン’75』の香港ロケでは、楊斯(ヤン・スエ)や梁小龍(ブルース・リャン)など香港スターが多数出演。シリーズ化されるほどの人気を博す。
- 1980年
- 『Gメン’75』降板後も、『激突!キング・オブ・カンフー』などの海外作品や、日本でのテレビドラマに出演。
- 1981~82年
- 台湾を中心にニンジャブームが巻き起こり、『激突!少林拳対忍者』や『忍者外伝 倭寇掃討作戦』など多数の忍者映画に出演し、ブームの一端を担う。
- 1983年
- 『飛花逐月』で、初めて海外のテレビドラマへレギュラー出演。
- 1984年
- ニンジャブームも収束し、仕事が激減。しかし、来日中のサモハンから映画出演の誘いを受ける。
- 1985~87年
- サモハンと3本契約を結び、『七福星』でジャッキー・チェンと競演したほか、『冒険活劇 上海エクスプレス』、『イースタン・コンドル』などゴールデン・ハーベスト作品に出演。ユンピョウと特に親しくなる。
- 1988~90年
- 構想10年、自らの原案・企画・製作総指揮による『ファイナルファイト 最後の一撃』で、アクション監督、主演をこなす。
- 1991~93年
- オリジナルビデオへの出演を開始。人気シリーズとなる『静かなるドン』への出演をはじめ、『となりの凡人組』シリーズでの主演など、多数の作品に出演を重ねる。
- 1994年
- 『フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳』でジェット・リーと初共演。
- 1995~96年
- ふたたびオリジナルビデオを中心に出演。
- 1997年
- 香港アカデミー賞(第16回香港電影金像奨)授賞式に、最優秀アクション監督賞のプレゼンターとして招待される。
- 自らの半生を綴った『和製ドラゴン放浪記』を出版。4週連続で、ベストセラーにランクイン。
- 1998~99年
- 全40話の連続テレビシリーズ『中華大丈夫』に出演。15年ぶりの海外テレビドラマへのレギュラー出演となる。
- JRA「天皇賞」のテレビCMで、木村拓哉と共演。
- 2000年
- 『ゴッド・ギャンブラー 東京極道賭博』で、約5年ぶりに国外の映画へ出演。
- 2001年
- 『静かなるドン』シリーズが、オリジナルビデオ12本、映画1本をもってシリーズ完結。
- 2002~03年
- フランス・スペイン・ドイツ合作映画『SAMURAI』や、香港・米国合作映画『クローサー』への出演など、国際的に活躍。
- 倉田プロモーション創立20周年記念映画『黄龍 イエロードラゴン』を製作。自ら製作総指揮・原作・脚本・主演を兼ねた。
- 2004年
- 自身2冊目の著書となる『香港アクションスター交友録』を出版。
- 全40話の中国連続TVドラマシリーズ『天下第一』で、6年ぶりとなるレギュラー出演。
- 2006年
- 谷垣健治氏の劇場映画第1回監督作品『マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝』に出演。千葉真一との再競演が実現。
- 2007年
- 香港・フランス共同制作映画『ラスト・ブラッド』に出演。
- 中国で開催された「中国功夫全球盛典」(中国クンフー世界祭典)で、日本人で初めての”最優秀アクションアクター賞”を受賞。
- 香港・日本合作映画『新宿インシデント』で、ジャッキー・チェンと再共演を果たす。
- 2008年
- 香港アカデミー賞(第27回香港電影金像奨)で、2度目のプレゼンターを務める。
- 2009年
- 『レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳』で、ドニー・イェンと初共演。
- 2010~12年
- 映画出演100本記念として『レッド・ティアーズ』を製作。自ら製作総指揮・企画・出演。
- スマートフォン向けドラマ『つぶやき三四郎 ~一本なう!~』で、新たなメディアに挑戦。
- 東京、千葉、横浜、大阪に続いて、香港に倉田保昭空手道館「創武館」を開校。
フィルモグラフィー
※当サイトにおける倉田氏の出演作の年代表記は、当時の新聞資料などを基にした製作年ベースとなっています。ただ、ここでいう製作年とは作品が完成した年ではなく、倉田氏が撮影に参加した年を基準にしていますのでご了承ください。また、製作年が不明な場合は、公開年で表記している場合があります。
年代別出演作品リストと100作品の検証
倉田保昭氏がこれまでに出演したテレビドラマや映画、オリジナルビデオ作品など全145本(2012年7月現在)を年代別に整理し、画像付きでリスト化しました。
また、『レッド・ティアーズ』公開に際して発表された出演映画100作品リストについても検証しています。
- 倉田保昭 年代別出演作品リスト
おそらく現時点では世界一正確と思われる(たぶん)フィルモグラフィーです。全146本(2012年7月現在)の出演作品を年代別に一覧にしました。 - 【検証】倉田保昭 映画出演100作品
果たして本当に出演作品は100本なのか。2つ存在する公式リストは正確なものか、など当サイトが調べたデータを付け合せながら検証しています。
出演作品簡易一覧(種類別)
こちらは、種類別に出演作品をリスト化したテキスト形式の簡易一覧です。それぞれの作品については、リンク先の各作品ページをご覧ください。
日本と海外の合作については、海外作品に分類しています。
【映画:海外】
- 1971年:続・拳撃 悪客(惡客) 監督:張徹(チャン・チェ)/共演:姜大衛(デビッド・チャン)、狄龍(ティ・ロン)、張徹(チャン・チェ)
- 1971年:小拳王 監督:貢敏/共演:孟飛(メン・フェイ)、Nard Poowanai、
- 1972年:四騎士 監督:張徹(チャン・チェ)/共演:姜大衛(デビッド・チャン)、狄龍(ティ・ロン)、陳觀泰(チェン・カンタイ)
- 1972年:武道大連合 復讐のドラゴン(方世玉) 監督:歐陽俊(蔡揚名)/共演:孟飛(メン・フェイ)、李琳琳、白虹
- 1972年:餓虎狂龍 監督:吳思遠(ウー・シーユェン)/共演:陳星(チェン・シン)、黃元申(フアン・ユアンシェン)
- 1972年:猛虎下山 監督:吳思遠(ウー・シーユェン)/共演:陳星(チェン・シン)、黎愛蓮
- 1972年:麒麟掌 監督:唐迪(タン・チー)/共演:小麒麟(ユニコーン・チャン)、孟秋、孟海(マン・ホイ)
- 1972年:倉田保昭のチャイニーズ・タイガー(仮)(爬山虎) 監督:劍龍/共演:康凱、孫嘉琳
- 1972年:ドラゴンvs不死身の妖婆(英雄本色) 監督:丁善璽/共演:王羽(ジミー・ウォング)、龍飛(ロン・フェイ)
- 1972年:趕盡殺絕 監督:岳楓(ユエ・フォン)/共演:陳星(チェン・シン)、上官靈鳳(シャンカン・リンホー)
- 1973年:死對頭 監督:劍龍/共演:金剛、李強
- 1973年:飛虎小霸王 監督:湯生/共演:張艾嘉(シルヴィア・チャン)、王冠雄、
- 1973年:用心棒ドラゴン(大小通吃) 監督:高寶樹(カオ・パオシュー)/共演:黃元申(フアン・ユアンシェン)、胡錦(フー・チン)、
- 1973年:狂龍出海 監督:陳洪民/共演:江彬、衛子雲
- 1973年:強中手 監督:陳洪民/共演:田野、陳強
- 1973年:倉田保昭の激怒の鉄拳(怒髮衝冠) 監督:侯錚/共演:鄧光榮(アラン・タン)、韓英傑(ハン・インチェ)
- 1973年:女英雄飛車奪寶 監督:侯錚/共演:上官靈鳳(シャンカン・リンホー)、邵羅輝
- 1973年:黑豹 監督:侯錚/共演:陳星(チェン・シン)、燕南希
- 1973年:女ドラゴン!血闘の館(雙面女煞星) 監督:王洪彰/共演:上官靈鳳(シャンカン・リンホー)、金剛
- 1973年:兩虎惡鬥 監督:劍龍/共演:金剛、山茅(サン・マオ)
- 1973年:虎拳 監督:劍龍/共演:陳星(チェン・シン)、龍飛(ロン・フェイ)
- 1973年:狼對狼 監督:王洪彰/共演:陳強、程清、江洋
- 1973年:倉田保昭の大追跡(大追踪) 監督:張美君/共演:唐寶雲、蔡弘
- 1973年:大小游龍 監督:侯錚/共演:上官靈鳳(シャンカン・リンホー)、金剛、
- 1973年:帰って来たドラゴン(神龍小虎闖江湖) 監督:吳思遠(ウー・シーユェン)/共演:梁小龍(ブルース・リャン)、黃韻詩(ウォン・ワンシー)
- 1973年:金三角龍虎門 監督:羅棋(ロー・ケイ)/共演:韓英傑(ハン・インチェ)、張力
- 1974年:無敵のゴッドファーザー ドラゴン世界を征く(香港小教父) 監督:吳思遠(ウー・シーユェン)/共演:梁小龍(ブルース・リャン)、孟海(マン・ホイ)
- 1974年:神拳飛龍 監督:彭謙/共演:梁小龍(ブルース・リャン)、李家鼎(リー・カディン)
- 1977年:ドラゴン少林拳(旋風方世玉) 監督:歐陽俊(蔡揚名)/共演:孟飛(メン・フェイ)、譚道良(タン・トゥリャン)、龍君兒
- 1977年:少林寺必殺舞扇拳/少林寺マスター(方世玉大破梅花樁) 監督:歐陽俊/共演:孟飛(メン・フェイ)、譚道良(タン・トゥリャン)
- 1977年:猛男 監督:F. Sutrisno、他/共演:陳惠敏(チャーリー・チャン)、George Rudy(ジョージ・ルディ)
- 1978年:撈家撈女撈上撈 監督:李作楠/共演:何宗道(ホー・チョンドー)、米雪(ミシェール・イム)、金銘(トミー・リー)
- 1978年:少林寺VS忍者(中華丈夫) 監督:劉家良(ラウ・カーリョン)/共演:劉家輝(リュー・チャーフィー)、水野結花、鄭康業(チェン・ホンイップ)
- 1979年:倉田保昭の「カンフー大作戦」(懲罰) 監督:門見隆(キャノン・マン)/共演:潘健君(トニー・プーン)、鹿村泰祥
- 1980年:情劫 監督:冼杞然(スティーヴン・シン)/共演:劉雪華(ラウ・シュッワー)、余家倫、丹波哲郎
- 1980年:貓頭鷹 監督:姜大衛(デビッド・チャン)/共演:姜大衛(デビッド・チャン)、曾志偉(エリック・ツァン)、衛子雲
- 1981年:激突!少林拳対忍者(飛刀‧又見飛刀) 監督:黃泰來(楚千萬)/共演:徐少強(チョイ・シウキョン)、張天愛、姜大衛(デビッド・チャン)
- 1981年:上海灘大爺 監督:李作楠/共演:楊惠珊(ヤン・ホイサン)、王冠雄、
- 1981年:孽種 監督:高寶樹(カオ・パオシュー)/共演:高寶樹(カオ・パオシュー)、余莎莉(シャーリー・ユー)
- 1981年:忍者外伝 倭寇掃討作戦(術士神傳) 監督:郭振鋒(フィリップ・クォック)、他/共演:鹿峰(ルー・フェン)、江生(ジャン・シェン)、郭振鋒(フィリップ・クォック)
- 1981年:地獄のニンジャ軍団 クノイチ部隊(亡命忍者) 監督:李作楠/共演:陳觀泰(チェン・カンタイ)、陳鴻烈(チェン・ホンリー)、楊惠珊(ヤン・ホイサン)
- 1982年:激突!キング・オブ・カンフー/拳王伝説 燃えよファイター(霍元甲) 監督:袁和平(ユエン・ウーピン)、他/共演:梁家仁(レオン・カーヤン)、袁日初(サイモン・ユエン・ジュニア)
- 1982年:レディ・ニンジャ2/夜霧の忍び凧(飛簷走壁) 監督:金銘(トミー・リー)/共演:楊惠珊(ヤン・ホイサン)、雲中岳、王道(ドン・ウォン・タオ)
- 1982年:悪漢探偵2(最佳拍檔大顯神通) 監督:曾志偉(エリック・ツァン)/共演:許冠傑(サミュエル・ホイ)、麥嘉(カール・マック)、張艾嘉(シルヴィア・チャン)
- 1983年:黑玫瑰 監督:金銘(トミー・リー)/共演:陸小芬(ルー・シャオフェン)、王道(ドン・ウォン・タオ)
- 1983年:至尊神偷 監督:金銘(トミー・リー)/共演:王道(ドン・ウォン・タオ)、甄琇莉
- 1983年:ニンジャ・サンダーボルト 裏切りと復讐の暗殺集団(Ninja Thunderbolt) 監督:何誌強(ゴッドフリー・ホー)/共演:リチャード・ハリソン、王道(ドン・ウォン・タオ)、
- 1985年:七福星(夏日福星) 監督:洪金寶(サモハン・キンポー)/共演:洪金寶(サモハン・キンポー)、吳耀漢(リチャード・ン)、馮淬帆(スタンリー・フォン)
- 1985年:悪漢列伝(歡樂龍虎榜) 監督:朱延平(チュー・イェンピン)/共演:大島由加里(シンシア・ラスター)、陶大偉
- 1985年:ミシマ:ア・ライフ・イン・フォー・チャプターズ(三島由紀夫) 監督:ポール・シュレイダー、他/共演:緒形拳、利重剛、坂東八十助
- 1985年:冒険活劇 上海エクスプレス(富貴列車) 監督:洪金寶(サモハン・キンポー)/共演:洪金寶(サモハン・キンポー)、元彪(ユン・ピョウ)、鍾鎮濤(ケニー・ビー)
- 1986年:セブンス・カース(原振俠與衛斯理) 監督:藍乃才(ラン・ナイチョイ)/共演:錢小豪(チン・シウホウ)、張曼玉(マギー・チャン)、狄威(ディック・ウェイ)
- 1987年:イースタン・コンドル(東方禿鷹) 監督:洪金寶(サモハン・キンポー)/共演:洪金寶(サモハン・キンポー)、元彪(ユン・ピョウ)、高麗虹(ジョイス・コウ)
- 1988年:金裝大酒店 監督:劉鎮偉(ジェフ・ラウ)/共演:鄭則仕(ケント・チェン)、吳耀漢(リチャード・ン)、張學友(ジャッキー・チュン)
- 1991年:極道追踪 暴龍 in 歌舞伎町(極道追蹤) 監督:許鞍華(アン・ホイ)/共演:劉德華(アンディ・ラウ)、鍾楚紅(チェリー・チェン)、石田純一
- 1992年:ブルドッグ 監督:ケン・ワタナベ/共演:ロマノ・クリストフ、マイケル・ウェルボーン
- 1994年:フィスト・オブ・レジェンド 怒りの鉄拳(精武英雄) 監督:陳嘉上(ゴードン・チャン)/共演:李連杰(ジェット・リー)、錢小豪(チン・シウホウ)、中山忍
- 1998年:天煞孤星 監督:徐小明(ツイ・シウミン)/共演:趙文卓(チウ・マンチェク)、劉家輝(リュー・チャーフィー)、袁潔瑩(ファニー・ユン)
- 2000年:ゴッド・ギャンブラー 東京極道賭博 (中華賭俠) 監督:程小東(チン・シウトン)/共演:古天樂(ルイス・クー)、張家輝(ニック・チョン)、朱茵(アテナ・チュー)
- 2001年:暗鬥 監督:陸劍明/共演:何潤東(ピーター・ホー)、張文慈、
- 2002年:SAMURAI 監督:ジョルダーノ・ジェデルリーニ/共演:シリル・ムラーニ、メイ・アンリー
- 2002年:クローサー(夕陽天使) 監督:元奎(コーリー・ユン/ユン・ケイ)/共演:舒淇(スー・チー)、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、莫文蔚(カレン・モク)
- 2003年:風雲!格闘王(安娜與武林) 監督:葉偉民(イップ・ワイマン)/共演:楊千嬅(ミリアム・ヨン)、鄭伊健(イーキン・チェン)、黃又南(ウォン・ヤウナム)
- 2007年:新宿インシデント(新宿事件) 監督:爾冬陞(イー・トンシン)/共演:成龍(ジャッキー・チェン)、竹中直人、吳彥祖(ダニエル・ウー)
- 2007年:ラスト・ブラッド(Blood: The Last Vampire) 監督:クリス・ナオン/共演:チョン・ジヒョン、小雪、アリソン・ミラー
- 2009年:レジェンド・オブ・フィスト 怒りの鉄拳(精武風雲:陳真) 監督:劉偉強(アンドリュー・ラウ)/共演:甄子丹(ドニー・イェン)、舒淇(スー・チー)、黃秋生(アンソニー・ウォン)
- 2014年予定:フューチャー・ファイターズ【仮】(未来戦士) 監督:申奈舜(ネルソン・シン)/共演:レイ・パーク、ルーベン・ラングドン、
【映画:国内】
- 1967年:続・組織暴力 監督:佐藤純弥/共演:丹波哲郎、内田良平、渡辺文雄
- 1974年:直撃!地獄拳 監督:石井輝男/共演:佐藤允、西城正三、中島ゆたか
- 1974年:女必殺拳 危機一発 監督:山口和彦/共演:志穂美悦子、光川環世
- 1975年:帰ってきた 女必殺拳 監督:山口和彦/共演:志穂美悦子、張美和
- 1975年:必殺女拳士 監督:小平裕/共演:志穂美悦子、天津敏
- 1976年:武闘拳 猛虎激殺! 監督:山口和彦/共演:矢吹二郎、石橋雅史
- 1977年:こちら葛飾区亀有公園前派出所 監督:山口和彦/共演:せんだみつお、草川祐馬、浜田光夫
- 1981年:ええじゃないか 監督:今村昌平/共演:桃井かおり、泉谷しげる、緒形拳
- 1986年:植村直己物語 監督:佐藤純弥/共演:西田敏行、倍賞千恵子、井川比佐志
- 1988年:ぼくらの七日間戦争 監督:菅原比呂志(現・菅原浩志)/共演:宮沢りえ、五十嵐美穂、安孫子里香
- 1988年:ファイナルファイト 最後の一撃 監督:後藤秀司/共演:任達華(サイモン・ヤム)、林建明(ラム・キンミン)
- 1993年:中指姫 俺たちゃどうなる? 監督:堤幸彦 /共演:ブラザー・コーン、ブラザー・トム、田中律子
- 1995年:1・2の三四郎 監督:市川徹/共演:佐竹雅昭、田村英里子、六平直政
- 1998年:ズッコケ三人組 怪盗X物語 監督:鹿島勤/共演:森翔吾、金井勇太、島田正直
- 2000年:静かなるドン THE MOVIE 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、石井愃一
- 2002年:黄龍 イエロードラゴン(黃龍) 監督:鹿島勤/共演:宮本真希、照英
- 2006年:轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス 監督:諸田敏/共演:高橋光臣、齋藤ヤスカ、三上真史
- 2006年:マスター・オブ・サンダー 決戦!!封魔龍虎伝 監督:谷垣健治/共演:木下あゆ美、芳賀優里亜、椿隆之
- 2010年:レッド・ティアーズ 監督:辻本貴則/共演:加藤夏希、石垣佑磨、
【テレビドラマ:国内(単発)】
- 1966年:丸出だめ夫 監督:小林恒夫、他/共演:保積ぺぺ、十朱久雄、辻村真人
- 1967年:あゝ同期の桜 /第1話「離別」 監督:中村経美/共演:石崎二郎、長谷川明男、三上真一郎
- 1967年:特別機動捜査隊 / 第292話「青春の追憶」 監督:奥中惇夫/共演:島宇志夫、鈴木志郎、仲原新二
- 1970年:柔道一直線 第76-77話 監督:富田義治/共演:桜木健一、高松英郎、牧冬吉
- 1971年:春の坂道 共演:中村錦之助、小林千登勢、長門勇 ※レギュラー出演の可能性あり
- 1975年:水戸黄門 第6部 第10話「兄妹拳法絶海の対決・隠岐」 監督:松尾正武(第6部10話)/共演:東野英治郎、里見浩太朗、横内正
- 1975年:刑事くん 第4部42話「ハイエナを追え!」 監督:竹本弘一/共演:桜木健一、名古屋章、新井春美
- 1976年:武闘拳 猛虎激殺! 監督:山口和彦/共演:矢吹二郎、石橋雅史
- 1980年:服部半蔵 影の軍団 第2話「闇に潜む牝豹」 共演:千葉真一、高岡健二、火野正平
- 1980年:土曜ワイド劇場「瀬戸内殺人海流 帰らない女」 監督:富本壮吉/共演:西郷輝彦、池上季実子、大坂志郎
- 1980年:旅がらす事件帖 第9話「浮世がるたの裏表」 監督:渡邊祐介、マキノ雅弘、他/共演:小林旭、長門裕之、三浦洋一
- 1980年:江戸の朝焼け 第14話「殺し屋辰吉」 監督:竹林進/共演:沖雅也、鹿賀丈史、小林桂樹
- 1981年:太陽にほえろ! 第469-470話 監督:山本迪夫/共演:露口茂、竜雷太、沖雅也
- 1981年:特捜最前線 第226話「太鼓を打つ刑事!」 監督:辻理/共演:二谷英明、本郷功次郎、藤岡弘
- 1982年:暁に斬る!第2話 「夫婦橋慕情」 監督:鷹森立一/共演:北大路欣也、名取裕子、清水善三
- 1983年:寛永御前試合 共演:鹿賀丈史、天知茂、山村聡
- 1983年:青春はみだし刑事 監督:松森健、萩原鐵太郎/共演:高木淳也、堀広道、森尾由美
- 1983年:火曜サスペンス劇場 『少年は見ていた』 共演:市毛良枝、MIE(未唯)、佐藤慶
- 1983年:大江戸捜査網 第621話「孤島に燃える! 悲恋の挽歌」 監督:杉村六郎/共演:松方弘樹、瑳川哲朗、南条弘二
- 1984年:西部警察 PART-III 最終回スペシャル「さよなら西部警察 大門死す! 男たちよ永遠に…」 監督:小澤啓一/共演:石原裕次郎、渡哲也、舘ひろし
- 1984年:西部警察 PART-III 2時間スペシャル「燃える勇者たち」 監督:小澤啓一/共演:石原裕次郎、渡哲也、舘ひろし
- 1984年:必殺仕事人IV 第30話「勇次 投げ縄使いと決闘する」 監督:松野宏軌/共演:藤田まこと、三田村邦彦、鮎川いずみ
- 1985年:ザ・ハングマン4 第21話「美人秘書の(秘)情報が連続殺人を生む!」 共演:名高達郎、佐藤浩市、渡辺祐子
- 1985年:特命刑事ザ・コップ 第12話「女刑事マリアが危ない!」 監督:佐藤武光 /共演:藤竜也、MIE、宅麻伸
【テレビドラマ:国内(レギュラー)】
- 1969年:中学生群像 共演:竹下景子、戸田恵子、三ツ矢雄二
- 1974年:闘え! ドラゴン 監督:外山徹、他/共演:府川房代、赤塚真人
- 1974-1975年:バーディー大作戦 監督:深作欣二、他/共演:丹波哲郎、谷隼人、沖雅也
- 1975-1979年:Gメン’75(猛龍特警隊) 監督:深作欣二、他/共演:丹波哲郎、原田大二郎、
- 1980年:新・江戸の旋風 監督:高瀬昌弘、児玉進、他/共演:加山雄三、千秋実、田中邦衛
- 1980年:猿飛佐助 監督:瀬川昌治、高瀬昌弘、他/共演:太川陽介、宍戸錠、秋野暢子
- 1983年:NHK大河ドラマ:徳川家康 監督:澁谷康生(製作総指揮)/共演:滝田栄、近藤正臣、大竹しのぶ
- 1996年:金魚のフン 監督:片岡K/共演:坂上香織、木村剛、長谷川初範
【テレビドラマ:海外(レギュラー)】
- 1983年:飛花逐月 監督:高寶樹(カオ・パオシュー)※製作/共演:黃元申(フアン・ユアンシェン)、苗可秀(ノラ・ミャオ)、
- 1998年:中華大丈夫 監督:徐小明(ツイ・シウミン)/共演:趙文卓(チウ・マンチェク)、劉家輝(リュー・チャーフィー)、袁潔瑩(ファニー・ユン)
- 2004年:天下第一 監督:製作:王晶(バリー・ウォン)/共演:張衛健(ディッキー・チョン)、陳法容(チャン・ファッヨン)、劉松仁(ダミアン・ラウ)
【オリジナルビデオ】
- 1991年:静かなるドン 1 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 1991年:死神の使者 DEATH MESSENGER 監督:成田裕介/共演:石橋凌、岩崎良美、
- 1992年:静かなるドン 2 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 1992年:静かなるドン 3 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 1992年:暴力列島 ダーティーマネージャック 監督:中田新一/共演:名高達郎、増田恵子、又野誠治
- 1993年:静かなるドン 4 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 1993年:静かなるドン 5 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 1993年:となりの凡人組 1 監督:伊藤裕彰/共演:中山忍、菊池健一郎
- 1994年:ザ・格闘王 監督:ショー・コスギ/共演:ケイン・コスギ、西野妙子、リサ
- 1994年:となりの凡人組 2 監督:伊藤裕彰/共演:中山忍、菊池健一郎
- 1994年:静かなるドン 6 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 1994年:となりの凡人組 3 監督:伊藤裕彰/共演:伊藤裕彰、古内一成、新田たつお
- 1995年:闇ゴルファー2 黄金のパター 監督:中島紘一/共演:根津甚八、椎名桔平、深水三章
- 1996年:静かなるドン 7 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、石井愃一
- 1996年:静かなるドン 8 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、長谷川初範
- 1996年:静かなるドン 9 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、笹野高史
- 1996年:静かなるドン 10 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 2000年:銀座ミッドナイトストーリー ゆーとぴあ 白い蕾 監督:辻裕之/共演:桜庭あつこ、児島美ゆき、中野若葉
- 2000年:銀座ミッドナイトストーリー ゆーとぴあ 赤い蝶 監督:辻裕之/共演:桜庭あつこ、児島美ゆき、中野若葉
- 2001年:静かなるドン 11 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、
- 2001年:静かなるドン 12 監督:鹿島勤/共演:香川照之、喜多嶋舞、石井愃一
- 2010年:柔術~JYU-JITU 監督:浅井宏樹/共演:坂井良平、宮本親臣
- 2010年:バトルハッスル 監督:浅井宏樹/共演:川井隆介、船津未帆、中谷隆信
【その他】
- 2005年:ドキュメンタリー 英雄ドラゴン~ドキュメンタリー・オブ・ブルース・リー&倉田保昭~ 監督:浅井宏樹(日本版)/共演:ダン・イノサント、ターキー・キムラ
- 2011年:モバイル つぶやき三四郎 ~一本なう!~ 監督:江口カン/共演:今野浩喜(キングオブコメディ)、黒川芽以
倉田保昭 関連グッズ集
- 倉田保昭 関連グッズ集
倉田保昭氏の出演した作品のDVD・Blu-ray・VHSや、パンフなどの関連商品、書籍、雑誌、レコードなど関連グッズの大全集です。
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倉田保昭 動画集
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VSブルース・リャン(無敵のゴッドファーザー / ドラゴン世界を征く)
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それはブルース・リーからはじまった~最強アクションをめぐる旅~
再生時間 5:44
再生時間 5:41
web版倉田道場
再生時間 約40秒
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web版倉田道場 其の三 「留学したいのですが勇気が・・・」
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web版倉田道場 其の四 「好きな女性に声を掛けたいけど・・・」
再生時間 約40秒
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web版倉田道場 其の六 「魅力的な体付きになりたいのですが・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の七 「告白しに行きたいのですが・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の八 「ペットが言うことを聞かない・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の九 「同僚だったやつが上司になり・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十 「アイドルになりたいのですが・・・」
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web版倉田道場 其の十一 「方言が出てしまい、恥ずかしくて・・・」
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web版倉田道場 其の十二 「就職活動で30社落とされてしまい・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十三 「友達とケンカしたのに謝れなくて・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十四 「彼女に振られた!しかも二股で・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十五 「映画館の食べ物の音がうるさくて・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十六 「上映初日に人があまり入らなかった・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十七 「階段から落ちて骨折してしまった・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十八 「寝坊でよく遅刻してしまう・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の十九 「春だからか、最近眠たくて・・・」
再生時間 約40秒
web版倉田道場 其の二十 「働いても働いても生活が楽にならない・・・」
再生時間 約40秒
ミニギャラリー
リンク集
- 株式会社 倉田プロモーション
- 倉田保昭 – Wikipedia
- Facebook | 倉田保昭空手道館 Kurata Karate Dojo
- 和製ドラゴン!倉田保昭ファンサイト!!
|公認のファンサイト様です。リンク頂いたようでm(_ _)mありがとうございます☆
|最新情報はこちらでチェックを!! - 映画『レッド・ティアーズ』公式ホームページ
- 『レッド・ティアーズ』公式ツイッター
kungfufan さん、こんばんは。
まだ全部読めてませんが、素晴らしい記事ありがとうございます!
倉田さんについては、junktionさんが書いてます「激突!ドラゴン武術」や
倉田さんが書かれた「和製ドラゴン放浪記」「香港アクションスター交友録」ぐらいしか
資料を持っておらず、もっと知りたいと思っていました。
春に、ロフトプラスワンでのレッド・ティアーズ公開記念イベントに行くことが出来、
初めて生で倉田さんを拝見しました。時間があっという間に過ぎましたので、
もっと、あのようなイベントやってほしいものです。
psychic-streamさんこんばんは。
倉田さんは、この日本でもっともっと評価されるべき人ですよね。
私はどちらかというと、リアルタイム世代ではないので、
ブルース・リーと同様に遡って知ったわけですが、
現在に至っても、日本人武打星の頂点だと思っています。
敬愛する谷垣さん、大島さんとともに、
アクション界において、日本人で私が最も尊敬する人です。
それにしても中央にお住まいの方は、そういう機会があって、
羨ましい限りです(^-^)
うわぁ、密かにこんな素晴らしい企画を用意くださってたんですね!
シネアルバム「激突!ドラゴン武術」以来、倉田さんにはシンパシーを感じてます!
まだ記事は読んでないのですが^^; 取り急ぎ感謝を伝えようと思います。
ありがとうございました!そしてお疲れ様です♪
これからじっくり読まさせて頂きます(^^
ショウ・ブラザースに関わった100名の名鑑を作ろうと思い立ち、
準備中にその流れで寄り道してしまいました(泣)
このペースで100人分作ると、あと10年ぐらいかかってしまうので(汗)
企画を中止するか、簡易版にするか迷い中です。
これからリリースラッシュも来ますし、やりかけのコンテンツも多数・・・
はやく最新情報も追いたいし・・・と、今後の方針を思案中です。。。
あまり間をおかずに、次記事も書く予定ですので、
これからもよろしくお願いします☆