作品基本データ
製作国 | 香港 |
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会社 | 香港七海影業 |
監督 | 邵峰 |
武術指導 | 黃國柱 |
主な出演者 | 張繼龍 華玲 卡薩伐(カサノバ・ウォン) 嘉凱 陳慧樓(チェン・ウェイロー) 李昆(リー・クン) 龍飛(ロン・フェイ) 馬金谷 王曼釧 王永生 蘇真平 |
タイトルと各種検索
種類 | タイトル | 商品 | 百科 | 通常検索 | 動画 | 画像 |
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邦題 | 龍虎八拳 | |||||
漢題 | 小子命大 | |||||
英題 | Avenging Boxer | |||||
英題 | Fearless Young Boxer | |||||
英題 | Method Man | |||||
英題 | The Avenging Boxing | |||||
邦題 | ドラゴンカンフー/竜虎八拳 |
kungfufanさん、こんばんは。
初めまして。
宜しくお願い致します。
「ドラゴン・カンフー/龍虎八拳」、80年代のテレビ放送を見て、とても衝撃を受けました。
大好きなクンフー映画です!
テレビ放送を録画したビデオ(VHS)がテープが擦り切れる位に、何度も何度も繰り返して見ました。
今でも、DVDで、よく見ます。
キャスト全員、動ける人ばかりで、格闘に次ぐ格闘で、ハイレベルなクンフーバトル満載で、引込まれました。
足技のスペシャリスト、カサノバ・ウォンの多彩な足技ももちろん凄いのですが、主役のピーター・チャンのノーワイヤー、ノーCGの重力を無視した超人的なアクロバットがカッコ良くて、感動しました。
特に、閉鎖された空間での三次元的なアクロバティックなラストバトルを見て、とても気分が高揚しました。
ピーター・チャンの体操選手並みの身体能力は驚異的ですね。
格闘+バク転や宙返りなどのアクロバットを組み合わせたピーター・チャンの格闘スタイルって、最近、流行しているXMAやトリッキングに共通性を感じます。
正に、元祖エクストリーム・マーシャルアーツと言っても、過言ではないと思います。
ビリー・チョン主演の「ドラゴン・カンフー/水晶拳」やユン・ピョウ主演の「モンキー・フィスト/猿拳」と共に、アクロバット色の強いクンフー映画の大傑作だと思います。
それでは、失礼致します。
大阪ひろきさんこんにちは。
はじめまして。
当時同じような作品が量産されましたが、その中でも評価の高い作品ですよね。
その割にはどちらかというとマイナー(知る人ぞ知る)作品になっているのが残念です。
張繼龍も動きが良いだけに、ルックスが違っていればもっと売れたでしょうね~。