作品基本データ
ジャンル | 功夫・武術、アクション |
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公開 | 1978年12月30日-1979年01月10日(香港) |
興行成績 | HK$ 2,467,722≪15位≫ |
会社 | 邵氏兄弟 |
監督 | 劉家良(ラウ・カーリョン) |
武術指導 | 劉家良(ラウ・カーリョン) |
主な出演者 | 劉家輝(リュー・チャーフィー) 水野結花 鄭康業(チェン・ホンイップ) 井淼(チェン・ミュウ) 倉田保昭 加藤直三 原田力 SumiTetsu ShiraiManabu 八名信夫 中崎康貴 |
「少林寺三十六房」シリーズで知られるラウ・カーリョン監督が、中国と日本の文化の違いから生まれた武術対決を描いたカンフーアクション。日本人の妻・弓子を娶ったホー・タオだったが、弓子は日本武術の達人だったため、壮絶な夫婦喧嘩が始まり…。 リュー・チャーフィー、倉田保昭、水野結花ほか出演。
タイトルと各種検索
種類 | タイトル | 商品 | 百科 | 通常検索 | 動画 | 画像 |
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邦題 | 少林寺VS忍者 | |||||
漢題 | 中華丈夫 | |||||
漢題 | 中华丈夫 | |||||
英題 | Heroes of the East | |||||
英題 | Shaolin Challenges Ninja |
kungfufanさん、こんにちは。
手は大丈夫でしょうか?
昨日79年のところをケータイで見てましたら
『佛都有火』という映画がありました。
一時期、79年をずっと見てましたので
こんな映画は無かった気がしたのですね(笑。
ところで、中文ですが、邵氏光影系列の
2004年のこちらの本はご存知ですか?
http://book.douban.com/subject/1309234/
私は武侠・功夫片しか持っていませんが
こういった何か参考資料を見てると
いいかもしれません!
上のタイトルはこの本に無かったので
知らない映画でした。
私もハーベスト世代だと思います。(某mixiでGHの管理人やってるぐらいですから・・・)
邵氏は知っているようで対象が広いですし実はあまり分かってないかと。
私も最初オールグレーでしたので(笑、
問題ないかと思います!
醒龍さんおはようございます。
タイトルに関しては、中文でのタイトルが複数あった場合に、
どちらを主として扱うのか迷ってしまいます。
ご紹介いただいた本は知らなかったです。
ネット上ではコピー⇒翻訳が出来るので中文でも理解しやすいのですが、
中文書籍となるとどうも敷居が高くて、まだ手が出せないでいます(;д;)
mixiでGHの管理人もされてるんですか、さすがです。
私はmixiでは活動していないので知りませんでした。
とりあえず今は日本語書籍でコツコツと勉強中です。。。
最近よく見てる書籍は、
「香港映画スター40’S~90’S」
「龍熱大全」
「香港功夫映画激闘史」
あたりなのですが、他に何かおすすめの書籍があれば教えていただけると
嬉しいです。できれば日本のもので。。。(^_^;)
こんばんは。
タイトルですが、私は香港で公開されていればその初公開のときのタイトルを。そうでないものは実際に本編で出てくるタイトルを…ってな感じでつけてますね。
あと、おすすめの本ですが邵氏だけの本というのは国内ではなかったと思いましたけど(でも邵氏本、そのうち出るかも知れませんね!)これが参考になるか分かりませんが、私がよく見てた本はこんなものです。
ザ香港ムービー上下巻(集英社)
ドラゴン大全集(芳賀書店)…チャンチェ監督の寄稿あり
香港電影百科(芳賀書店)…邵氏の記事少々
香港映画スペシャル(近代映画社)…邵氏の海報多数あり
激突!ドラゴン武術(芳賀書店)…これで倉田さんの映画や『中華丈夫』を勉強しました!
知野さんの激闘史を持っているならそれもOKかと。
邵氏に関してはやはり書籍よりfakeさんの日記(御存知ですか?)が一番でした。
どれか一冊をバイブルとしてみてはいかがでしょうか?名鑑的なものもいくつかありますがまた別の機会にでも…。
ご丁寧にありがとうございます!
参考にさせて頂きますっ☆
最近はこういったジャンルの読み応えのある書籍が無くなって寂しいです(;д;)
そのせいか結構な値段のものも多いですよね~。
101匹ドラゴン大行進とか、資料的な意味合いではありませんが、
ムービージャンキーズとか、辛口な文章が結構笑えて、いまだにたまに読んだりしてます。
あと、fakeさんの日記は存じ上げておりません(汗)
いまでも閲覧できるのでしょうか。。。
ところで話は変わるのですが、香港と台湾では公開題が違うことって多いですよね。
あれってどうしてなんでしょうかね???素朴な疑問です。
kungfufanさん、こんにちは。
ショウブラ全集、凄いですね!(おつかれさまです)いままで800本ぐらいかなと思ってたら1000本近くあるんですか。今ケータイで眺めてすが、あきないですね〜(笑)
醒龍さんおはようございます。
ただ、純粋な邵氏兄弟作品だけではないので、
もしかしたら邵氏兄弟では仰る通り800ぐらいかもしれませんね。
実は、リスト作成終盤になってまだありそうな気配を感じたのですが、
さすがに妥協しちゃいました。技術的にデータベースをいじくるスキルが
あれば良いのですが、基本、1本1本アナログな手作業なもので・・・
こんばんは。
少しずつでもデータを増やしていくのが楽しいんですよね〜。こちらの多さにはひたすら感激ひたすら頭がさがる想いです。
(量が多いと私も燃えますけどね(笑。
分類とかなかなかムズいところもありますが邵氏のまだ見えてない部分とか気になりますし、グレーな部分があったらネタとしてあげてスッキリしませんか?
(たとえば79年に見慣れないタイトルがありましたが…。)
こんばんは。
私の性格上、コツコツというのが難しく、何でも一気にやってしまう癖がありまして・・・。
ただ、今になって細々としたミスが発覚し始めたもので、苦戦してます。
(同名タイトルの取り間違いなど・・・)
79年の見慣れないタイトルは何でしょう?
正直言って、私自身の学習土台というか、ショウ・ブラザース作品については
かなり知識が不足しています。
(今のところ、自分にとってはオールグレーです(;д;))
どちらかというとゴールデン・ハーベスト世代なんですよね。。。
ただ、やはり裾野を広げるという意味では避けては通れないところなので、
今回の作成に至ったのです。
醒龍さんはブログを拝見しても、やはり邵氏作品やスタッフ・キャストについても
かなりお詳しいようで羨ましい限りです。
何かお気づきの点がありましたらご教授下さい。