これまで『エクスペンダブルズ3』や『女性版エクスペンダブルズ』のキャスティングについて書いてきましたが、すでに世界各地で自らの予想や妄想を具現化している人たちがたくさんいるようです。
そこで、管理人である私が作成した妄想画像を含め、そんな世界各地に散らばる画像を集めてみました。
今回は『エクスペンダブルズ3』編。
『エクスペンダブルズ』シリーズに関するその他の情報は、
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管理人作成『エクスペンダブルズ3』画像
まずは私が作った画像から。
特にストーリーや役柄的なものを想定して作ったわけではありません。あくまで成り行きまかせです(^_^;)
完全にイーストウッド、ハリソン・フォード、スナイプスが悪役って感じです。かなり手強そうです。
ニコラス・ケイジはメインで、ジャッキー・チェンは、メインではないけど重要なポジション、謎の探偵?っぽい。(全部後付けですが。。。)
ジャッキーだけが笑顔だったのが気になったので、別バージョンも作ってみました。
今度はスナイプスの代わりにお気に入り俳優のリーサム・ニーソンを。
さらにヴァンダムを加えてジャッキーを差し替えました。
個人的にはこちらの方がしっくりくる感じです。
せっかくなので、続投しそうな残りの『エクスペンダブルズ2』メンバーも加えてみました。
次は、かなり適当に作った手抜き版。
こういうのだと細かい処理を気にしないで良いのでラクです。
最後は、これも番外編ですが、スピンオフ的なもので、スタローン演じるバーニー・ロスの若き日を描く『エクスペンダブルズ ザ・ビギン』なんてのも作っちゃいました。
シリーズの流れとして次作の『エクスペンダブルズ3』で一旦シリーズ終了。
そして『女性版』、『アジア版』、この『ビギン』とやって、しばらく間を空けて『リターンズ』、続けて『ザ・ファイナル』、でそれがヒットしたらまた新たな3部作が・・・とエンドレスに続いて行くと(笑)
ちなみに、この画像の俳優さんですが、リティク・ローシャン(Hrithik Roshan)と言ってボリウッドで活躍しているインドの俳優さんです。
2010年の『Kites』でインド映画として初の全米チャートトップ10にランクインする快挙を成し遂げています。
ってそれも後付けなんですが、どことなくスタローンと雰囲気似てません?実際、『ランボー』のインド版なのか本家なのかわかりませんが、出演の噂があったようです。
30代中~後半の設定にすれば、ステイサム演じるリー・クリスマスとの出会いなんかも描けそうですね。
私が作った画像はここまでになります。
かなり作成に時間がかかってしまい、ジャッキーのBlu-rayを観る時間が無くなってしまいました(;д;)
各地のファンが作成した『エクスペンダブルズ3』画像
次は、各地のファンが作った画像を拾い集めました。
↑ エンブレム(?)がかなりパワーアップしてますね。
一体、ギャラは全部でどれくらいになるんだ?という豪華なメンバーで、現在のOO7/ダニエル・クレイグ、TVシリーズ『チャック』で活躍中のアダム・ボールドウィン、キアヌ・リーブス、ミラ・ジョヴォビッチなどなど。
↑ これは反則(笑)。画像は『エクスペンダブルズ2』そのままですが、キャスト多すぎ(笑)っていうシャレ画像ですね。
ケビン・ベーコンやモーガン・フリーマンなんてのも加わってます。
↑ お気に入りのリーアム・ニーソンだったので載せました。
同じように思ってくれてる人がいて嬉しい☆
↑ 文字だけ。副題は『WALCOME TO THE JUNGLE』だそうです。
↑ これはロシアの人が作ったんでしょうか。タイトルがロシア語です。
ここからは個別のキャラクターポスター。
↑ ウェズリー・スナイプス。うまくマッチしてます。もし出演するとなれば、メンバー入りなのかな?悪役っぽいけど。。。
↑ 次は断り続けているスティーブン・セガール。さきほどと同じ人が作ったんでしょうか。違和感なく出来ています。
↑ このマイケル・ジェイ・ホワイトはファンからの要望が高かったものの、1作目の時にオファーを断ったそうです。
↑ ジャック・バウアーことキーファー・サザーランド。
↑ こちらはイーストウッド。せっかくなのでロゴや名前も欲しいところ。
↑ バート・レイノルズ。。。ですよね?画像的にはちょっと惜しい感じです。
まだまだ全体的に数は少ない感じです。
これからキャスティングの話題が増えてくればもっと増えていきそうです。
パロディ&お遊び系ファンメイドギャラリー
最後は、ちょっとシャレで作られた(と思う)画像を集めています。
1枚目はかなりお気に入り。
↑ タイトルは「EX2」ですが、全員ニコラス・ケイジ(笑)の『ケイジペンダブルズ』。
ただ、顔をすげ変わるのではなく、それぞれが風になっているのがかなりウケます☆
↑ こちらもどんだけノリス好きなんやねんっていう『ノリスペンダブルズ』。
ロゴなどもちゃんとしたものを入れてそれぞれの表情を変えればもっとそれらしく見えそうです。
↑ これはオールドファン垂涎のメンバーでしょうか。
ブルース・リー、チャールズ・ブロンソン、スティーブ・マックイーンなど、もう実現不可能なメンバーのほか、若かりし頃のイーストウッド、モハメド・アリ、ショーン・コネリーなど。
↑ 次も特にタイトルはありませんが、往年のスター版『エクスペンダブルズ』です。
↑ メジャ・リーグ版エクスペンダブルズ。
↑ コメディアン版エクスペンダブルズ。
↑ ピクサー版エクスペンダブルズ。
↑ ゲーム版エクスペンダブルズ。
↑ アニメ版エクスペンダブルズ。
↑ こ、これは・・・・ノーコメントで(^_^;)
さて、いかがだったでしょうか。
少しでも皆様の妄想のお手伝いができたならば幸いです(^^)
次は『女性版エクスパンダブルズ』、『アジア版エクスペンダブルズ』☆
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とても楽しいサイトでしたこれからも期待してます
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